ぴっぴの防災ブログ

『いぬとわたしの防災ハンドブック』

2020年2月3日

以前、『どんな災害でもネコといっしょ』という本を紹介しました。ペットも大切な家族であると考えるなら、ペットのための備えも見逃せません。

いぬとわたしの防災ハンドブック
いぬの防災を考える会
パルコ
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避難所生活では、人間とは別の避難スペースで、ケージに入れて他の動物たちとのトラブルを回避します。このためには、日頃からケージに慣れておく必要がありますし、ケージの中でペットが安心していられるようにブランケットなど普段使っているものも用意しておく必要があります。また、普段はおとなしい子(犬)でも、人慣れしていないと避難生活になった途端につらい思いをするのは犬自身かもしれません。災害時に困らないように物資を準備しておくだけではなく、被災後を想定した訓練やしつけをしておくことが、犬のために一番必要なことなのかもしれません。巻末には、「いぬと私の防災」チェックリストが掲載されています。何から手を付ければよいかわからない方には、おすすめです。

また、静岡県ホームページでは、『災害時における愛玩動物対策行動指針(平成27年3月策定)』や、『避難所のペット飼育管理ガイドライン(平成29年3月策定)』が公開されています。いざという時のペットを連れての「同行避難」とは何か、避難所ではペットとどのような生活になるのかを知って、対策しておくと良いです。

(わかば)
本の紹介