子連れでおでかけ(しない)

こども館体験記「おはなし助産師さん」

2017年6月28日

浜松こども館 取材ママ体験記

夏の日射しが厳しくなってきた6月の晴れた平日、天候を気にせず楽しめるこども館を訪れました。

この日は10時半からサウンドプレイルームで「おはなし助産師さん」というイベントが開かれていました。タイトルのとおり、経験豊富な助産師さんにいろいろ話してみよう、というイベントです。この日の担当助産師は小川さゆりさん。どんな悩みや話でもにこにこと聞いてくれる、癒し系な方でした。会場はじゅうたん敷きで、靴を脱いで入ると、座布団が用意してあり、赤ちゃんも安心して連れて行けると思いました。

おはなし1

もうすぐ2歳になるわんぱくな次男を連れた私と、2か月の女の子、1歳4か月の女の子、0歳から小学4年生まで5人の男の子がいるママの4組が集まりました。助産師の小川さんが「そちらのママはどんな感じ?」と、雑談しつつ普段の生活の様子をママから引き出す会話形式で進行していきます。

おはなし2

私は次男の指しゃぶりが長男の時よりも激しいのが気になっていると話しました。すると、「兄弟でケンカはしない?」と質問が返ってきたので、普段の生活の様子をいろいろと話しました。助産師さんに悩みを聞いてもらえてほっとするのはもちろん、ほかのママの子育ての様子も知ることができて参考になりました。

おはなし3

部屋にはこども館のスタッフが数人いて、子どもと遊んでくれるので、悩みを話したいママは話に集中でき、とてもありがたいです。また、どうぶつしょうぎやオセロなどのおもちゃも置いてあるので、興味をもった次男はコマを積んだり並べたりして遊んでいました。

おはなし4

30分ほど経ち、ほかの遊具で遊びたくなった次男は部屋を飛び出し、プレイハウスやこどもエレベーターなど、体を動かす遊びをしに行きました。イベントは出入り自由で、途中から入ることもできます。11時30分が一応の区切りですが、12時までは助産師さんが部屋にいてくれるので、そのまま雑談継続もOK。個別な相談にも応じてくれます。

おはなし5

2か月の女の子がちょうど授乳の時間だったので、実際の授乳を見てもらい個別相談をしていました。助産所や母乳外来でないと助産師さんに直接授乳の様子を見てもらうのは難しいですが、予約なしでその場で相談でき、しかも無料というのはとてもいい会だなあと思いました。

このイベントは妊婦さんも参加可能です。出産前はもちろん、いろいろなママの話を妊娠中に聞くことで、産後の心の準備にも役立つのではないでしょうか。私は特に大きな悩みはなかったのですが、イベントに参加して雑談する中で「他のママも同じことで悩んでいたんだな」と気づくことがあり、リフレッシュできたので、また機会があれば参加したいと思います。

文/hoseco

こども館スタッフからひとこと

スタッフ

このイベントでは、ほかのお母さんの悩みを聞いて共感したり、個別相談で助産師さんを一人占めできたりもします。部屋には大きい子用の遊び道具もあるので、ぜひ妊婦さんから大きなお子さん連れのママまで、楽しんでいってください。

浜松こども館

この記事は浜松こども館からの依頼によって、ぴっぴの取材ママがレポートしたものです。

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