子連れでおでかけ(しない)

こども館体験記「夏の特別プログラム めぐってあそぼ」

2017年8月8日

浜松こども館 取材ママ体験記

今年の夏の特別プログラムは館内のいろいろな仕掛けを楽しむ「めぐってあそぼ」です。小さな子でも楽しめそうだったので、4歳の長男、2歳の次男と3人で出かけてみました。

めぐってあそぼ1

この日のは久しぶりの雨ということもあり、こども館は大盛況。特別プログラムが始まる13時には、受付の周りに子どもがいっぱい集まっていました。受付で「きもちマップ」を受け取ると「ガタガタプチプチ」や「なぞ?のエリア」など、仕掛けのある場所がたくさん示されています。

めぐってあそぼ2

めぐってあそぼ3

それらの場所を巡り受付に戻ると、「きもちマップ」にシールがもらえます。子どもたちは「コスモタワー」や「空中トンネル」で遊びつつ、途中にある仕掛けを見つけて楽しみました。

めぐってあそぼ4

子どもが少し疲れてきたのを見計らい、長男が好きそうな「きもちねんど」の部屋に移動しました。「きもちねんど」はその名のとおり、今の気持ちを粘土で表現してみよう、というものです。

部屋に入って手を洗い、粘土を受け取ってコネコネ。長男は小さな粘土を組み合わせてカブトムシやカメを作っていました。次男は何を作っているかは分かりませんでしたが、大きな粘土で遊べてご機嫌でした。

めぐってあそぼ5

作り終えた作品はスタッフさんに渡します。作品は部屋の壁にズラリと並べられます。いろいろな子の気持ちを表した作品はどれも個性が光っていました。

次に行った「きもちサウンド」の部屋では「アゴゴドラム」や「カウベル」など、普段触ることができない珍しい楽器がいくつも置いてあります。子どもたちは自分の気分に合わせて音を鳴らしていきます。長男は「スレイベル」という小さな鈴が集合したような大きな楽器が気に入ったようで、笑顔でベルを鳴らしていました。次男は「サウンドシェイプ」という薄い膜を棒で叩いてポンポンと音を出すものがお気に入り。ずっと棒を離さず楽しんでいました。

今回は行けませんでしたが、ほかにもいろいろなコマで遊ぶ「コマ台」や「きもち川柳」など気持ちを表現するコーナーがありました。8月9日からは「きもちサウンド」が「きもちタイル」に交代します。タイルを思い思いの色に塗り、それを壁に張り付けることで、壮大なひとつの作品にするそうです。「きもちタイル」ができる後半にもまた遊びに行きたいなぁと思いました。

特別プログラムで遊んでいる途中、期間限定で開催されている「おえかきダイナソー」にも参加しました。恐竜の種類(紙)は6種類から選ぶことができ、長男はティラノサウルス、次男はステゴサウルスを選びました。

ダイナソー1

用意されたペンで思い思いに色を塗ります。長男は少しずつ色を変えてとてもカラフルな恐竜に仕上げました。できた紙をスタッフさんに渡してスキャンしてもらうと、スクリーンに恐竜のタマゴが現れ、パカッと割れて子どもが描いた恐竜が飛び出しました。この演出がとてもかわいく、自分が描いたものやほかの子の描いた恐竜がスクリーン内でたくさん動き回っているのが面白かったようで、長男はしばらくスクリーンをじっと眺めていました。

ダイナソー2

特別プログラムに「おえかきダイナソー」など普段とは違うワクワクが楽しめる夏休みのこども館。わが子たちは体力の限界まで楽しみました。

夏の特別プログラム「めぐってあそぼ」
・8月1日~8月18日 13:00~15:00

■おえかきダイナソー
・8月1日〜8月27日 10:30~15:00
・1回(恐竜を描いた用紙1枚)100円

文/hoseco

こども館スタッフからひとこと

スタッフ

今回のプログラムは、マップを持っていろいろな場所で遊んで、プログラムをつなげて楽しもう、がコンセプトのひとつになっています。また、音で、色で、歌ってと思い思いの気持ちを表現することができます。大人も子どもも年齢に合わせて楽しむことができるので、ぜひお気に入りの楽しみ方を見つけてください。

浜松こども館

この記事は浜松こども館からの依頼によって、ぴっぴの取材ママがレポートしたものです。

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