子連れでおでかけ

浜松ワクワク歴史マップ【7】井伊谷城跡

2017年11月20日

浜松ワクワク歴史マップ

井伊谷城跡

直虎が眺めたであろう景色を展望台から一望

井伊谷城は井伊氏の本拠地のひとつです。井伊氏は、井伊谷城とその山麓にあった屋敷、三岳城を本拠地にしていました。標高114.9mの頂上への道のりは急な坂になっています。整備された公園内には展望台があり、浜松市内を見渡すことができます。

子どもと発見!「井伊谷城跡」のココにも注目

ポイント1
直虎の見た風景を目指していざプチ登山!

山頂までの道

井伊谷城跡となる山頂は標高114m。距離にすると310mほどです。子どもはもちろん、大人にもなかなか大変な道のりです。途中にある「あと〇〇m」という表示を励みにがんばって山頂を目指します。

ポイント2
頂上からの景色に子どもと感動

井伊谷を望む

頂上は見晴らしがよく、気持ちのよいところです。お弁当など持っていけば、ピクニックにもいい場所です。訪れた頃の登山道には、あじさいが所々に咲いていて気分がなごみました。

ポイント3
合わせて行きたい地域遺産センター

地域遺産センター

近くの地域遺産センターでは、大河ドラマに合わせて開館記念特別展「戦国の井伊谷」を開催していました(平成30年1月14日まで)。直虎ちゃんと、直虎の許嫁だった井伊直親(亀之丞)の「青葉の笛」をモチーフにしたパネルでパチリ。

 

 

お役立ち情報

みそまん通り.png

● ファミリーで楽しむコツ

登山道にはかなり急な坂や階段があります。しっかり飲み物の準備などをしていきましょう。わが家はヘトヘトで下りた後も、引佐多目的センターの自動販売機で飲み物を買いました。近くには、奥浜名湖の銘菓「みそまん」が買えるお店が並ぶ「みそまん通り」があります。がんばった後のごほうびに3店で購入しました!

● 歴史の不思議・こぼれ話

直虎の城として有名な井伊谷城ですが、実際に住んでいたのはここから南東方向に下りたところとなる正宝院の西側だったそうです。神宮寺北の信号付近に「井伊直虎公墓所」という記載のある地図があり調べたところ、直虎のお墓は、龍潭寺や彦根はもちろん、他にもいくつかそう伝えられている場所があるとわかり驚きました。

取材者/水野 智子さん

歴史新聞 歴史新聞を作ったよ

歴史新聞【井伊谷城跡】

子ども調査員 /水野 蒼くん(小4)

※この記事は「浜松まちづくり公社助成事業」で浜松市内の小学生親子が取材した内容をまとめたものです。

井伊谷城跡

住所 浜松市北区引佐町井伊谷(城山公園)
子連れにうれしい設備 休憩場所、顔はめパネル
駐車場 引佐協働センター(浜松市北区引佐町井伊谷616-5)、駐輪場有
URL https://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/miryoku/naotora/toha/05kyojyo.html

※この情報は掲載日時点のものとなりますので、最新の内容をお確かめのうえお出かけください。

浜松ワクワク歴史マップ