子連れでおでかけ(しない)

こども館体験記「お父さんと遊ぼう」

2017年10月30日

浜松こども館 取材ママ体験記

こども館で開催されたイベントに3歳と6歳の娘を連れて参加しました。タイトルは「お父さんと遊ぼう」ですが、「お母さん」も参加できます。

講師は遊びを通した運動指導で定評のある「きのいい羊達」の「スッパマン先生」と、大学生の「お兄さん先生」です。会場内にはさまざまな遊具や運動用具を並べて、すべり台やトンネルなど楽しく一周できるようなコースが作られており、娘たちは楽しそうに駆け回っていました。

コース全体図

スタートのすべり台

特に子どもたちに人気があったのは、フワフワマットゾーン。先生が待機していて、高いところからフワフワマットに投げてもらうという、普段なかなかできない大胆な遊びができました。最初こわがっていた3歳の娘も、勇気を出して高いところからジャンプ! 終わった後は恐怖を乗り越えた達成感で大興奮でした。

高く投げてもらう

高くいところから転がる

30分ほどコース遊びを楽しんだ後は、ボール拾いゲームをしました。先生がカゴいっぱいのボールを投げ、10秒以内に子どもたちが拾ってカゴに戻せば子どもチームの勝ち、というルールです。真剣勝負の結果、先生が2回、子どもが1回勝ちました。勝ったときの子どもたちはとてもうれしそうで、「ヤッター」という声が出るなど、心から楽しんでいるのが伝わってきました。

ボールあそび

次はオニごっこ。最初はオニが一人ですが、だんだんオニが増えていき最後はお父さんお母さんもオニになります。ただし、オニはスローモションで動くというちょっとおかしなオニごっこです。子どもたちは、オニから必死で逃げる中で「周りを見て人とぶつからずに走る」という技術を習得するそうです。

スーパーの袋2枚を使った遊びでは、袋2枚の持ち手部分をつなぎ1枚を床に広げて子どもが乗り、もう1枚を大人が引っぱれば「ビニール袋サーフィン」ができます。次は、袋を2枚重ねてその中に子どもが入る「ポケットコースター」! 3歳の娘はすっぽり袋に入り先生に振り回してもらい大喜びでしたが、まさか6歳の娘まで入れるとは驚きでした。

すっぽり入りました

「スッパマン先生」の話術がすばらしく、子どもたちを引きつけて離さないので、ホール内はずっと子どもの笑い声に包まれていました。遊びながら「この動きが逆上がりにつながります」「こうすると早く走るコツがつかめます」など、今の動きがどう運動につながっていくのか常に意識して教えてくれたので、家でも娘たちとさっそく実践してみました。

子どもバケツリレー

親子の運動だけではなく、先生対子どもたちなど勝敗があるゲームもあり、子どもたちに「負けたから悔しい、次は勝ちたい!」という気持ちを持たせてくれたのもよかったです。家族ですっかり「スッパマン先生」の大ファンになりました。娘たちも「めっちゃ楽しかった~! 次も絶対に参加したい」と声をそろえて言っていました。

文/奈良人

浜松こども館

この記事は浜松こども館からの依頼によって、ぴっぴの取材ママがレポートしたものです。

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