子連れでおでかけ

Mooovi浜名湖に行こう!【2】~親子で体を動かせる「アクティブゾーン」~

2020年7月21日

入口

新型コロナウイルスの影響でしばらく休業していた「ボートキッズパークMooovi(モーヴィ)浜名湖」ですが、7月上旬から営業再開となりました。さっそく、再開したばかりのモーヴィで4歳と7歳の女の子とママが遊具を使って運動遊びをする様子を取材してきました! ママはオープン以来この施設がずっと気になっていたそうで、この日親子で念願のモーヴィ浜名湖デビューです。

アクティブゾーン

幼児期から楽しめるアクティブゾーン

今回は、幼児期から小学校低学年向けの遊具がそろう「アクティブゾーン」で、親子で体を動かして楽しむコツをプレイリーダー(遊びのサポートをするスタッフ)久保田優希さんに教えてもらいました。アクティブゾーンには、幼児期の成長に必要な「はしる・とぶ・のぼる・すべる・まわる」などの動作を引き出す仕掛けを盛り込んだ遊具6種類が設置されています。通常時は「ボールプール」がありますが、現在は感染予防のためお休み中だそうです。

(1)ゆらゆらバランス感覚育む「マルチファンクショントンネル」 

マルチファンクショントンネル

最初に挑戦したのがU字形のくぼみに乗り、揺れながらバランス感覚を育む「マルチファンクショントンネル」。子どもたちは、くぼみの中に寝転がったり、立ったりしながら、全身を使いユラユラした動きを楽しみます。ママが外から揺らしてあげると動きも大きくなり、2人のテンションもアップ!

小さな子と一緒なら、パパママが抱っこして軽くユラユラするだけでも楽しいです。この遊具はひっくり返すとトンネルになるので、下をハイハイでくぐるのも面白いですよ。

(2)回転のスリル楽しめる「TipiCarousel」 

TipiCarouse

ダイナミックに回転する遊具「TipiCarousel(ティピ・カルーセル)」。回転が速い遊具なので、子どもたちは少し驚いた様子。お姉ちゃんとママが一緒に乗り、ブランコの立ちこぎのように足を屈伸させると自然に回転が速くなり、スピード感を楽しめます。

少し傾斜がある遊具なので、乗りながら重心をかけると自然に回り始めます。中央に座ったり、立って支柱にぶら下がったりと、いろいろな乗り方を体験できるのが魅力です。

(3)ボルダリングを体験「クライミング」 

クライミング

ボルダリングのように壁の上り下りができる「クライミング」。高さ3m弱の壁に設置された大小さまざまなグリップに手足を掛けながら子どもたちはスイスイ登っていきます。下りるのは少し難しいようで、妹は久保田さんに抱えられて着地する場面も。お姉ちゃんは、下にいるママから「次はここに足を掛けて」と誘導され、自分で下りることができました。パパママが一緒に登るのは難しいので、安全に遊べるよう下から見守ったり、声掛けしたりして導いてあげると子どもたちも安心して楽しめるようです。

(4)小さな子どもも安心なジャングルジム「クアドロ」 

クアドロ

お休み中のボールプールに代わって設置されたジャングルジム「クアドロ」。「ゾウが乗れるほどの強度があるパイプで組まれているので、パパママが一緒に乗っても大丈夫!」と久保田さん。ジャングルジムの隙間の間隔がやや小さめなので、4歳の子も上り下りを楽しんだり、滑り台を滑ったり、隠れる場所を見つけたりと存分に楽しんでいる様子でした。

(5)アクティブゾーンで人気No1!「サイバーホイール」

サイバーホイール

子どもたちに大人気の「サイバーホイール」。弾力がある筒状の遊具に入って力をかけると360度の回転運動が体験できます。最初は久保田さんに押してもらいながら回転を楽しむ2人。途中からママも遊具の中に入り、親子3人で内側から押しながら回します。「結構力がいるね!」と最初は苦戦気味。アドバイスを受けコツをつかむと、スピードも速くなりスムーズに回せるようになりました。

少し斜めに力をかけると回転しやすいです。人気遊具で順番待ちの場合も多いので、空いていたら直行するのがベストです!

(6)巨大な積み木遊びが楽しめる「ブロックモジュール」

ブロックモジュール

カラフルなブロックを組み合わせて楽しめる遊具「ブロックモジュール」。大きな積み木のようなブロックですが、見た目以上に軽く、子どもでも持ち運びが簡単。2人ともブロックを積み上げては、滑ったり、隠れたり、登ったりと夢中になって遊んでいる様子。「土管のような形を作ってもぐらたたきゲームをしたり、秘密基地を作ったりする子もいます。子どもだけでも楽しめるので、親は積んだり、運んだりするのを手伝ってあげる程度で大丈夫。ソフトな感触のブロックですが、子どもが乗っても変形することはなく、ファスナーなどの金具も付いていないので安心して遊べますよ」ということでした。

入場のルールや注意事項

夏休み期間中は全5クール制(60分完全入替制) 入場制限をする場合も

現在「北門」が閉鎖中のため、入場は「中央門」または「南門」から。門の前では、コロナ対策のため検温も行われていました。施設内はエアコンが効いて涼しいのですが、元気いっぱいに遊ぶ子どもたちの中には汗だくの子も。「施設内には飲み物が飲めるベンチもあるので、熱中症にならないよう適度に水分補給をしてください。特にアクティブゾーンは回転数が早い遊具も多いので、お子さんの表情の変化などに気を配りながら遊んでくださいね」と久保田さん。夏休みの7月23日(木・祝)~8月31日(月)は全5クール制で、期間中の休館日は無く毎日営業しています。ただしコロナ対策のため、イベントなどは開催されず、各クール120人以上超えた場合は入場制限があるそうです。

レース開催日や週末の駐車場は要注意

パーキング

今回訪れたのは日曜日の午後。ボートレース開催日でもあったため、建物に近いP1~P3駐車場は満車でした。P4駐車場は工事中のため、対岸駐車場や西駐車場を利用しましたが、入り口までは大人の足でもかなり距離がありました。暑い季節は帽子や日傘、飲み物、小さな子どもがいる場合はベビーカーなどを持参したほうが良さそうです。施設スタッフに確認すると、P1~P4駐車場が満車の場合は、対岸駐車場か西駐車場に行くと空いている場合が多いとのことでした。混み合いそうな日は、予定時間より少し早めに行くことをおすすめします。

アクティブゾーンだけでも1時間では足りないくらい遊具の充実したモーヴィ浜名湖。大人も一緒に体を動かせる遊具が多いので、ステイホームで運動不足が気になるパパママは、この夏子どもと一緒に思いっきり体を動かしてみませんか?

文/のーす

注意事項

 

  • 2020年7月23日(木・祝)~8月31日(月)までは全5クール制、入場制限あり
  • 2020年7月4日以降、北門は閉鎖。中央門または南門から入場可能
  • ボートレース浜名湖開門は 10:00~  ※変更する場合あり
  • Mooovi浜名湖営業開始時間は10:20~ ※入場状況によりオープンを早める場合あり
  • P4駐車場は、2020年9月26日まで一部工事中

 

ボートキッズパーク Mooovi(モーヴィ)浜名湖

住所 湖西市新居町中之郷3727-7
電話 053-594-7131
利用時間 10:20~16:40 ※営業日はホームページのカレンダー参照
料金 1人300円 ※大人はレース開催日のみ200円
対象年齢 6か月~12歳 ※保護者1人につき子ども3人まで
駐車場
URL https://boat-kids-park-hamanako.com/

この記事はMooovi浜名湖からの依頼によって、ぴっぴの取材ママがレポートしたものです。

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