ぴっぴの防災ブログ

帰宅困難者のための対策

2011年2月16日
地震など災害が起こった場合、学校、会社、旅行など出かけた先から帰れなくなる場合があります。帰宅困難者は特に大都市の場合、深刻な状態になるかもしれません。
帰宅困難者対策情報センターというサイトを見つけました。(参考になります)
http://www.nagonavi.com/
このサイトによると、自宅からの距離が10km以上あると帰宅困難者が発生するということです。
以前、ぴっぴが開催する「子どもを守る防災ワークショップ」に参加されていた方が、 “うちの子は特別支援学校にバスで通学していますが、もうひとりの子どもは地元の幼稚園に通っています。どちらを先に迎えに行くかなど考えると思うし、学校にどうやって迎えに行けばよいのか、きっと困ってしまいそうです。”と言われていたことを思い出しました。おそらく地元の学校と同様に安否確認をとってから、学校の指示で帰宅するのか留まるのかになるかと思いますが、遠いと親としては心配ですし、たいへんです。

帰宅困難者といっても、様々な場面が想定され、エレベーターなどに閉じ込められたり、家具が倒れて身動きできない状況になってしまったりしてしまうのは別としても会社からとか出張中の出先から徒歩で帰宅は厳しいですね。常にそのときのためにとラジオなど携帯するというのも無理があります。

公的には街中に誘導灯の設置や緊急の避難場所をわかりやすく情報公開しておくのもたいせつかと思いますが、それぞれ個人がふだんから職場・学校などから家までの帰宅路を把握しておくことも必要かと思います。hiro
防災豆知識