ぴっぴの防災ブログ

毎年恒例の貴布祢子供会防災講座開催

2018年12月28日

12月2日(日)浜北文化センターで、貴布祢子供会1~3区の地域防災訓練(貴布祢第1防災隊主催)の一環で、防災講座を行いました。平成24年度から呼んでいただき、今回で7回目の開催です。第1回に参加した子どもたちはすでに卒業しているということですが、昨年も参加してくれた子どもたちに再会できて、とてもうれしかったです。
貴布祢子供会.JPG
さて、今回のテーマは、停電です。今年10月に発生した台風24号の影響による浜松市内の大規模停電では、貴布祢地区はほとんど影響がなかったようです。だからこそ、停電すると、生活がどのように変化するのかを知っておくのによいきっかけとなるということで、子供会の役員さんと一緒にこのテーマを選びました。
さらに、後半は「防災クイズ」で様々な災害に備えて知っておきたいことを問題にして、防災を学びました。全部で10問でしたが、全問正解者もたくさんいました。これはきっと、7年間の防災講座の積み重ねの成果ではないかと、うれしい気持ちでいっぱいになりました。

毎年日曜日に開催するこの講座ですが、たくさんの子どもたちが挙手をしたり、意見を発表してくれたりして、積極的に参加してくれていることがうかがえます。参加者アンケートには、今日の講座で知ったことを今後に活かそうとする意見や、「災害が起こった時に、地域の人の役に立てるようにしたい」「家族を守りたい」という小学生ながらあっぱれな感想を書いてくれた子どもたちがいました。毎年継続して防災講座の機会をいただき、貴布祢第1防災隊の皆さんには感謝しています。また、子どもたちが着実に災害への備えとして、防災の知識を身につけてくれていることが実感できました。貴布祢子供会の子どもたちが、いざという時に自分で自分の身を守る・命を守ることができるように、今後も微力ですがお役に立てるとうれしいと思います。

(わかば)
ぼうさいぴっぴ