ぴっぴの防災ブログ

新津地区社協で防災講座

2020年12月19日

12月19日(土)、新津地区社会福祉協議会の役員の皆さんが、防災学習センターを見学に来られました。前半は、命を守るための防災講座、後半がセンターの施設見学です。

新津地区社協.JPG

新津地区は浜松市南区にあり、浜から北におよそ2kmまでの東西に長い地域です。大地震や津波が起こった場合を考えると、危機感が高い地域でもあります。今回の参加者は地区社会福祉協議会の役員として、常に地域の中でリーダーシップをとって活躍されている方たちです。地域の人の中には、海沿いに住んでいるために災害への備えを諦めてしまう人もいるのを、何とかしようということで企画された講座でした。

 

講座では、命を守るために、平時のうちに何を考え、どのような備えをして、いざという時にはどのような行動をとればよいのかということをお話しました。「自分は犠牲になっても大切な人を守りたい」という言葉をよく耳にしますが、是非とも、自分自身も助かって、大切な人や地域を守り続けてほしいものです。今回参加された皆さんが、今後は地域の人たちに、それを伝えていただけることを願っています。

 

防災学習センターには、プロジェクションマッピングやタブレットを使って見学するブースなど、子どもから大人まで、防災を楽しく学べます。団体での見学は、予約するとスタッフが説明をします。家族単位やお友だち同士でぶらっと見学することもできます。ぜひ一度、遊びに来てくださいね。

(わかば)
ぼうさいぴっぴ