ぴっぴの防災ブログ

防災に関するぴっぴの活動紹介や報告、防災豆知識、おすすめの防災グッズや図書などを紹介します。

  • チャリティーキッズバザーが開催されます

    2011年4月1日

    浜松市で活動する子育てサークルが中心となった、チャリティーキッズバザーが4月29日(火)に開催されますのでお知らせします。

    ★ 日時: 4月29日(祝・金)10時~12時
    ★ 場所: ピザクルーズ(浜松市東区有玉南町1858 TEL 053-472-9701)
    ★ 内容: 出店は市内の子育てサークル
     ( 出店サークルも募集中 出店料:無料 )
    ★ 詳細:どんなサークルがどのようなものを出店するかは「http://fhp.jp/mamahappy/」(携帯・PCよりOK)に掲載予定。
    ピザ格安販売等も予定しています(HP掲載予定)
    ★その他:キッズスペース有・ベビーカー持ち込みOK・大駐車場完備

    ~主催者からのメッセージ~

    みなさんの「何か役に立ちたい!」という思いを、バザーという形にし、少しでも多くのママたち、そして子供達が笑顔になるために活用してもらおうと思います。
    バザーでの売上金を義援金として寄付させていただきます。
    一人一人の力は小さくても、みんなで力を合わせれば大きな力となります
    私たちは「ママ」という仲間です。力合わせて 助け合いをしましょう!

    問い合わせは、元気ねっとまで。

    • http://fhp.jp/mamahappy/
    他団体の講座・催し情報
  • 子育て中の私たちにもできること(2)

    2011年3月30日

    前回に引き続き、私たちが「いま、ここ」でできる、被災地支援のとりくみをご紹介します。

    医療・看護や外国語などの専門スキル、震災専門知識を活かす

    ◎内閣官房震災ボランティア連携室「助け合いジャパン」による在宅ボランティア募集

    現地に赴くボランティアではなく、インターネットを通じて在宅で協力します。
    震災情報サイトに寄せられた情報をチェックし、情報を整理して転記したり、削除したり
    という作業を行ないます。お持ちのスキルによって別途作業もあります。

    ネットオークションで支援

    ◎東北地方太平洋沖地震 チャリティーオークション(Yahoo Japan)

    さまざまな法人、団体、有名人やタレントらがオークション品を出品しています。
    落札することが支援になります。
    詳しくは
    http://topic.auctions.yahoo.co.jp/charity/2011sanrikuoki_eq/index.html

    ネットで買って被災地へ送る

    ◎支援ギフト便(Yahoo!ショッピング)

    Yahoo!ショッピングへの出店ストアから、被災地で必要とされている物資(商品)を原価で提供し、「被災地へのギフト」としてYahoo!ショッピング上で販売します(商品価格は、物資の原価に自治体へ届ける輸送費などを加えた価格)。賛同して商品を購入すると、各公益社団法人等を通じて被災地に届けられる仕組みです。
    詳しくは
    http://shopping.yahoo.co.jp/

    使っていない家や部屋をお持ちの方

    ◎被災者に住宅や部屋を提供する情報マッチングサイト

    家が流されたり倒壊してしまった被災者に、空き家・部屋を無償で提供できる、という方からの申し出が相次いでいます。
    そうした方々と、住むところを必要とする方々をつなぐためのマッチングサイトも、いくつか立ちあがっています。

    その一例
    震災ホームステイ(第一総合研究所)
    http://www.shinsai-homestay.jp/
    ルームドナー(バザーリー株式会社) 
    http://roomdonor.jp/

    (ずきんちゃん)

    忘れない3.11
  • 子育て中の私たちにもできること(1)

    2011年3月28日

    刻々と報道される東北地方太平洋沖地震の被害の様子を見るにつけ、小さい子どもたちも多数被災し、避難所で過ごしている様子に心が痛みます。
    自分にも何かできないか?との気持ちがつのり、悶々としている方も多いと思いますが、現在、県外からのボランティアは受け入れ体制が整っていないため、受け付けていません。それ以前に、ボランティアは被災地に負担をかけないことが基本(宿・食事・交通手段を自前で手配)ですし、家を空けにくい子育て中の方にはハードルが高いでしょう。

    それでも、私たちが「いま、ここ」で出来ることはいろいろあります。
    募金の他にも、自宅で郵送やインターネットを通して行うことができる支援のとりくみを集めて紹介します。

    ◎ユニセフちっちゃな図書館プロジェクト

    震災の被害を受けた子どもたちがいる避難所に、ユニセフが設ける”子どもにやさしい空間”に、絵本や児童書などを詰めたミニライブラリー(小さい箱型本棚のようなもの)を設置しようというプロジェクトです。

    集めているもの:0~14歳までを対象とした、

    • 絵本
    • 児童書
    • 紙芝居

    避難所にいる子どもたちに、「本」という形あるものを届けることができます。
    新品や新品同様の本や絵本を受け付けています。雑誌、マンガ、ゲーム本は対象外です。
    また、子どもたちへのメッセージをつける場合、それが現地に届くとは限りませんが、ユニセフのホームページで紹介されることがあります。
    ※提供にあたっては、日本ユニセフ協会のサイトに掲載の注意事項をよく読んでください。

    4月5日まで、郵送(または直接持ち込み)にて受け付けています。

    • 送り先:神奈川県川崎市川崎区東扇島15 B棟502 ユニセフ物流センター 日本ユニセフ協会『ユニセフちっちゃな図書館』係
    • 電話番号 03-5789-2011

    ※直接持ち込みの場合は、ユニセフハウス(東京都港区高輪4-6-12)への持ち込みになります。
    ※送料は自己負担です


    詳しくは
    http://www.unicef.or.jp/kinkyu/japan/2011.htm

    アマゾン、楽天等、ネットショッピングで購入し、お届け先にユニセフ協会を指定することも可能です。

    忘れない3.11
  • 支援物資の受け入れ3月26日・27日

    2011年3月25日

    各地で、被災地に向けた支援物資の受付が実施されています。
    浜松市でも、市民からの物資受け入れをこの週末に行うことが決まりました。

    新たに買い求めることは、物資供給の不足につながることがあります。
    物資は購入するのではなく、自宅に保管してあるものなどとしましょう。

    ◎浜松市による市民からの支援物資受け入れ

    受付場所:浜松市各区役所内
    受付期間:3/26日(土)・27(日)9:00~15:00

    受け入れ物資は以下の9品目限定となります。
    未使用・未開封のものに限ります。

    • 使い捨てカイロ(有効期限が2か月以上あるもの)
    • 食品等包装用ラップ
    • ウェットティッシュ(ノンアルコールタイプ)
    • 生理用品
    • 軍手
    • 使い捨てマスク
    • 紙おむつ(おとな用)
    • 紙おむつ(子ども用)
    • 粉ミルク(賞味期限が2か月以上あるもの)

    ※仕分け作業を円滑にするため、過度の梱包は避けてください
    ※毛布、自転車の受付は終了しました。

    問合せ:浜松市社会福祉部福祉総務課(053-457-2326)、各区役所社会福祉課

    忘れない3.11
  • 放射能の影響・相談先と情報

    2011年3月25日

    多くの被害を出し、なおも断続的に揺れが続いている東日本大震災。福島原発の事故の動向は、基準を超える放射能が検出されるなど深刻で、小さい子どものいる親や妊婦さんにとっては「赤ちゃんに放射能の影響は?」ということが最も心配だと思います。
    ぴっぴのホームページをご覧の方の中にも、被災地域から静岡県に移動してきたという方、急きょ里帰りをしてきた方などがいらっしゃるかと思います。
    うわさに惑わされ、不安な気持ちばかりを募らせるよりも、専門家に相談したり、確かな情報を得て、心の平静を保ちたいですね。

    ◎浜松市の水道水の測定結果は「心配ありません」

    市の上下水道部 浄水課によりますと、「これまでの測定結果から、浜松市の水道水は心配ないものと思われる」と発表しています。
    詳しくは浜松市ホームページをご覧ください。
    https://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/josuika/sien/info/water.html

    ◎放射線・放射能に関する健康相談

    静岡県では、東日本大震災の被災地から避難してこられた方などからの、放射線や放射能に関する健康被害についての相談窓口(電話)が設置されました。月曜日から金曜日の9:00~17:00の間、問い合わせに対応しています。
    054-221-2955、054-221-2956、054-221-2957
    詳しくは
    http://www.pref.shizuoka.jp/kinkyu/2011sanrikuoki/soudanmadoguchi.html

    ◎より確かな情報を

    首相官邸は、3月13日からtwitterでリアルタイムな災害情報発信を行なっています。
    Twitter - 首相官邸(災害情報)
    https://twitter.com/Kantei_Saigai
    たとえば、こんな情報が刻々と配信されています:
    「【東京都水道水】長官会見(16:30)(続)/暫定基準値の考え方は、これを長期に渡って摂取しても健康に被害が出るという数値ではなく、極めて安全性の高い基準。今回の措置は、乳児について万全の措置を取るというもの。」

    また、3月22日にはfacebookにページが開設されました。
    Facebook-Prime Minister's Office of Japan
    https://www.facebook.com/Japan.PMO
    いずれのページも、twitterやfacebookのアカウントを持っていなくても、上のURLにアクセスすれば誰でも見ることができます。また、携帯にも対応していますので、PCを使える環境にない方でもチェックできます。

    (ずきんちゃん)

    忘れない3.11
  • 東区/南区役所に震度計が設置

    2011年3月23日

    昨夜は、静岡県西部を震源とした地震が発生し、中区・天竜区で震度1との発表がありました。
    まだまだ、余震が続く中、少しの揺れにも敏感になり、緊張感が高まります。

    以前、浜松市の東区と南区の震度がなぜ発表されないのかという記事(地震速報のテロップ)を書いたのですが、合併から5年以上経ち、ようやく震度計が設置されたようです。

    4月1日(金)から、地震が観測された場合、浜松市東区、浜松市南区の震度が公式情報としてテレビやラジオなどにより発表されます。それまでの間は、隣接区の震度情報を参考にしてください。

    3月23日追加
    ---浜松市からのお知らせより---
    新設震度計の情報発表の延期について
    3月20日号の広報はままつ(東・西・南区版)で震度計の運用を4月1日(金)から開始することをお知らせしましたが、東北地方太平洋沖地震を受け、気象庁の作業が延期となり、運用開始も延期となりました。
    なお、運用開始の日程については、改めてお知らせします。

    防災豆知識
  • 支援物資の受付窓口

    2011年3月22日

    各地で支援物資の受付が始まっています。
    子ども用品の受付窓口を紹介します。

    受付品目をよく確認し、衛生面も配慮し新品・未開封のものとしましょう。
    それ以外のものを持ちこまないようにしましょう。

    勿論、配送する場合の配送料は自己負担です。

    物資は購入するのではなく、自宅に保管してあるものなどとし新たに買い求めることは、物資の不足につながるので控えましょう。

    ※品目は今後の状況により変わることがありますので、事前に確認の上、持ち込み・送付してください。

    ◎浜松がんこ祭の災害支援プロジェクト

    品目:乳児用粉ミルク、おむつ、生理用品、ウェットティッシュ、マスク、使い捨てカイロ、新品のタオルなど
    受付場所:〒435-0002浜松市東区白鳥町510番地
    株式会社 浜松急送  担当 千葉さん宛
    持ち込み又は配送
    受付期間:3/24 18:00まで

    ※必ず1段ボールに1品目・側面に内容を油性ペンで記入
    ※基本的には全て新品、未開封のもの・できるだけケース単位や箱単位

    問合せ:tel:090-9912-3380 shien@hamayosa.com
    詳細はこちら http://ganko-hama.seesaa.net/

    ◎袋井市役所、浅羽支所、月見の里学遊館での物資受付

    品目:粉ミルク、おむつ(幼児用、大人用)、タオル、生理用品など
    受付場所: 袋井市役所受付
    受付期間: 当分の間 毎日9:00~20:00
    問合せ:0538-43-2111

    受付場所:浅羽支所
    受付期間:当分の間 土・日曜日・祝日を除く毎日9:00~17:00
    問合せ:市民サービス課 tel:0538-23-9211

    受付場所:月見の里学遊館 証明書交付窓口
    受付期間:当分の間 木・土・日曜日・祝日を除く毎日9:00~17:00
    問合せ:0538-49-3400
    詳細はこちら
    http://www.city.fukuroi.shizuoka.jp/ctg/02210140/02210140.html

    ◎静岡市による、ツインメッセ静岡での支援物資受付

    品目:離乳食、子ども用清涼飲料水、おむつ(各サイズ)、おしりふき
        生理用品、ウエットティシュ など
    受付場所:ツインメッセ静岡 北館大展示場(駿河区曲金3丁目1番10号)
    受付期間:3/23(水)~4/2(土)9:00~16:00(土、日曜日も受付)
          (3/23は9:30~)
    問合せ:静岡市コールセンター tel:054-200-4894

    ◎日本ギャルママ協会

    品目:紙おむつ(各サイズ)、生理用品、粉ミルク、紙おしぼり、離乳食、未使用の哺乳瓶
    受付場所:〒106-0032 東京都港区六本木5-17-14-203
         日本ギャルママ協会 宛 
    受付期間:期日未定


    忘れない3.11
  • 被災地に自転車を(19・20日に回収)

    2011年3月18日

    今週末、各区役所で、自転車の回収が行われます。
    ご家庭内で使っていない自転車(ただし修理の必要がなく、安全に乗れるもの)がありましたら、提供をお願いします。

    今もなお不自由な生活を余儀なくされている被災地の方の状況が、一日も早く改善されることを切に願います。

    忘れない3.11
  • 被災時にすぐ役立つワザをピックアップ

    2011年3月17日

    ぴっぴの防災ブログの過去記事より、被災時にすぐ役立つ情報を抜粋しました。

    身近に手に入るものでできる防災グッズ

    今すぐ、確認しておきたいこと

    • あなたの携帯電話を、緊急地震速報が受信できるように設定しましょう
      携帯電話で緊急地震速報の受信
    • 災害用伝言ダイヤル171や、携帯電話の災害伝言板も、覚えていたいサービスです

    防災グッズ
  • 浜松市の義援金の受付について

    2011年3月17日

    平成23年3月11日(金)に発生した東北地方太平洋沖地震災害によって被災された方々の支援のため、各区区役所の社会福祉課内の日本赤十字社浜松地区各支部の窓口にて義援金を受け付けています。

    受付期間 平成23年3月14日(月)~9月30日(月)

    ・中区社会福祉課内 053‐457‐2051
    ・東区社会福祉課内 053‐424‐0173
    ・西区社会福祉課内 053‐597‐1118
    ・南区社会福祉課内 053‐425‐1460
    ・北区社会福祉課内 053‐523‐3111
    ・浜北区社会福祉課内053‐585‐1147
    ・天竜区社会福祉課内053‐922‐0018

    また、下記窓口においても受付をしております。
    浜松赤十字病院(浜松市浜北区小林1088-1) 電話:053‐401‐1111
    引佐赤十字病院(浜松市北区引佐町金指1020) 電話:053‐542‐0115

    郵便振替口座
    口座名 日本赤十字社 東北関東大震災義援金
    口座番号 00140-8-507
    ※振込手数料は無料です。

    なお、あってはならないことですが、今後、震災に便乗した悪質商法や義援金詐欺などが出てくる可能性もあります。みなさまの善意が被災地に届くよう、国民生活センターからもたしかな団体を通してするように呼びかけがされています。
    【国民生活センター】震災に関する消費生活情報
    http://www.kokusen.go.jp/soudan_now/data/sn-20110314.html

    忘れない3.11
  • ゴミ袋でつくるカッパ

    2011年3月16日

    東北地方太平洋沖地震で被害を受けられたみなさまに心よりお見舞いを申し上げます。

    災害発生時および発生後は、建物の破損などにより、大量のほこりが起こります。今回の地震においても、避難生活を余儀なくされ、毛布の不足や、停電・燃料不足により暖房が使えず、寒さに耐えている方がいらっしゃいます。
    カッパはそうしたほこりや、雨風から体をまもってくれ、防寒にも役立ちます。

    2014030313250_kappa.jpg

    ぴっぴの防災ワークショップでは、ゴミ袋でつくるカッパづくりを行っています。
    普段から市販のものを備えておくだけでなく、身の回りにあるものを代用して防災用品を作ることができる一例として、紹介させていただきます。
    多くの人に見ていただき、少しでもお役にたてればと思います。

    ぴっぴの防災ワークブック カッパ

    ビニール袋で、かんたん!カッパづくり(197KB)

     

    防災グッズ
  • 今できること~東北地方太平洋沖地震~

    2011年3月14日

    11日(金)、東北地方で世界的にも最大級のマグニチュード9.0という大きな地震と津波による災害が起こりました。
    まずは、被災された方、ご家族の皆様へ心よりお見舞い申し上げます。

    11日に浜松でも長い揺れを感じ、恐怖を感じました。
    これまでにない長い揺れは、いつになったら収まるのか、また、この揺れがもっとひどくなったらどうしようという気持ちでいっぱいでした。
    テレビで被災地の映像を見るたびに、信じられない気持でいっぱいになります。
    アメリカでは、レディーガガが、チャリティのブレスレットを販売したり、日本でも芸能人が義援金を呼び掛けたりしています。

    浜松でも、何か役立てることはないかと思っている人、すでにアクションを起こしている人もたくさんいます。
    でも、こんな時だからこそ、善意と思って行ったことが、被災地側に負荷をかけないようにするためにも正しい判断が必要となります。
    そこで、支援する側の注意事項などをいくつか紹介します。

    ◆正しい情報

    悪質なチェーンメールなどが出回っていたり、掲示板やブログなどにも間違った情報が掲載されていたりすることがあります。
    これらの情報に惑わされないようにしましょう。
    被災地では、情報が混乱しています。
    受け取った情報にはしっかりした根拠があるのか、その情報の出所はどこかを確認したうえで、情報提供することが大切です。

    ◆支援物資

    例えば岩手県などの行政は、個人や企業からの小口の支援物資は受け取らない場合もあるということを公表しています。

    支援物資は、被災地において本当に必要と思っているものであればありがたいのですが、必要ない物の場合は、それを仕分けするために、あるいは、廃棄するために多くの手間や費用がかかってしまうなど被災地に二次被害をもたらすことがあります。
    支援物資は、

    1. 被災地が必要としているものを、まとまった数量で送ること。
    2. 箱の外側に、入っているもの、大きく数量を明記しておくこと。
    3. 食糧の場合、期限が切れたものは送らない。生ものは送らない。

    などに注意しましょう。

    ◆ボランティアとして参加

    まずは、自分の住んでいるところの社会福祉協議会のボランティアセンターや、役所に問合せをしましょう。
    現在は、交通状況、2次被害の恐れなどから、現地へ立ち入ることができない状況のため、ボランティアの募集は行われていないようです。

    今後、ボランティアとして参加するとしても、自分が被災地に負荷を掛けてしまうようなことにならないよう、準備もしっかりしましょう。
    服装や持ち物のチェック、心構えのチェックをした上で参加するようにしましょう。

    ◆義援金

    現在、義援金の募集をいろいろな企業などでも行っています。

    ☆docomo 被災地支援支援活動
    http://www.nttdocomo.co.jp/corporate/csr/social/charity/index.html

    ☆KDDI 被災地支援 義援金サイト
    http://www.kddi.com/news/topics/20110313.html

    ☆ソフトバンク プレスリリース(被災地支援義援金について)
    http://www.softbank.jp/corp/group/sbm/news/press/2011/20110312_04/

    ☆フジネットワーク募金 緊急募金東北地方太平洋沖地震被災地救援
    http://www.fujitv.co.jp/kokuchi/110313.html  

    ◆参考にしてください。

    ☆内閣府 防災情報のページ
    http://www.bousai.go.jp/

    ☆NHKボランティアネット「災害救援ボランティア」
    http://www.nhk.or.jp/nhkvnet/archive/saigai-v/index.html


    静岡でも東海大地震や、東南海地震等との複合的な大災害が起こるかもしれないということが言われています。
    これまでにも皆さんは、災害に対する備えを行ってきたと思います。
    今一度備えているものやいざという時の家族との約束事などの見直しをしておくといいですよ。

    なお、先ほど、浜松でも節電することにより、東日本への電力不足を補うことができるということで掲載しましたが、送電できる電力が限られているということでしたので、訂正します。

    (わかば)

    忘れない3.11
  • 東海地震に関する情報の区分

    2011年3月10日
    平成23年3月24日(木)から、「東海地震観測情報」の名称が、「東海地震に関連する調査情報」へ変更となります。
    さらに、「予知情報」、「注意情報」、「関連する調査情報」の3つの区分に、「カラーレベル」を導入するそうです。
    赤・黄・青のシグナルカラーが付くことによって、危険度が明確になります。

    ここでおさらいです。
    東海地震に関する情報が発信される際には、以下の3つの区分に分かれます。

    (カラーレベル赤)東海地震予知情報
    東海地震が発生するおそれがあると認められ、「警戒宣言」が発せられた場合に発表される情報

    (カラーレベル黄)東海地震注意情報
    観測された現象が東海地震の前兆現象である可能性が高まった場合に発表される情報

    (カラーレベル青)東海地震に関連する調査情報
    東海地震に関連する現象について調査が行われた場合に発表される情報
    さらに臨時情報と定例情報に区別されます。

    危険度は、の順にとなります。

    今までの「東海地震”観測”情報」では、すでに地震が観測された(=おこった)、と誤解しそうでしたものね。
    しかし、もう少し、しっくりくる言葉がなかったのでしょうか。
    ~に関連する調査情報というのも、長くて、結局分かりづらいですが・・・。
    すべての人に、情報を正確に意図通り、伝えるというのは難しいですね。

    詳しくは、東海地震に関連する情報(気象庁ホームページ)でご確認ください。
    http://www.seisvol.kishou.go.jp/eq/tokai/hellojma_index.html
    はっぴー☆
    防災豆知識
  • 国際緊急援助隊

    2011年3月4日
    今回のニュージーランド地震では 多くの日本人が被災しました。
    語学研修中の若者が多かったことに胸が痛みます。

    さて、このような災害時に救援活動を行う「国際緊急援助隊」は多岐にわたる「JICA-国際協力機構事業」のひとつです。

    JICAでは、発展途上国に対して、専門家を派遣したり、人を受け入れて研修など実施する技術協力、社会経済が安定する基盤を整えるための資金を貸し付ける有償資金協力、教育や保健、運輸など必要な資金を援助する無償資金協力、技術や経験を生かしたいシニアや青年を派遣するボランティア派遣などを行っていますが、大規模な災害が発生した場合には、要請に応じて緊急援助物資を送ったり、国際緊急援助隊を派遣しています。

    日本では地震や台風などの自然災害が多く、これまでの経験を発展途上国の災害救援に活かせたらということから、災害の規模やニーズに応じて、人・物・資金の援助をしています。

    現在、国際緊急援助隊には
    1.外務省、警察庁、消防庁、海上保安庁、JICA(医療班・建築専門家・業務調整員)などの隊員から編成される救助チーム。
    2.JICAに登録された医師、看護師、薬剤師、医療調整員に加え外務省で編成される医療チーム。
    3.関係省庁や地方自治体から推薦された技術者や研究者などから編成される専門家チーム。
    4.大規模災害で特に必要があると認められる場合の自衛隊部隊の4チーム
     があり、必要に応じて単独もしくは複数チームを派遣しているそうです。

    (被災国または国際機関の要請を受けて、外務省が派遣を決定し、JICAが実施)

    資料によると、阪神・淡路大震災の時には、欧米諸国からだけではなく、ほんの一例ですが、例えばスリランカから紅茶3トン、ネパールからウールショール500枚をはじめ、アジアの多くの国からもたくさんの援助を受けています。
    日本の国際緊急援助も、「困ったときはお互いさま」という精神に基づいているとのこと。
    国と国のお付き合いも、ご近所のお付き合いも、人と人との関わり合い、人が人を思いやるという面では何も違いがないことを実感しました。

    詳しくはこちらをご覧ください。
    JICA-国際協力機構
    http://www.jica.go.jp/index.html
    国際緊急援助
    http://www.jica.go.jp/jdr/index.html
    やまねくん
    防災豆知識
  • 本の紹介「ロープワーク」

    2011年2月25日

    普段、ボーイスカウトやガールスカウトなどの活動に参加していたり、ご家族に消防や自衛隊などの関係者がいると、結構馴染みがある「ロープワーク」。

    ただ紐を結ぶだけでは、危険なこともありますので、基本のロープワークを覚えておけば、地震や水害、火災などの時に、2階から脱出しなければならないという時などに活用できます。

    一度、試しにやってみるといいですよ。

    防災・救急に役立つロープワーク
    羽田 道信
    風媒社
    売り上げランキング: 949,180

    (わかば)

    本の紹介
  • 帰宅困難者のための対策

    2011年2月16日
    地震など災害が起こった場合、学校、会社、旅行など出かけた先から帰れなくなる場合があります。帰宅困難者は特に大都市の場合、深刻な状態になるかもしれません。
    帰宅困難者対策情報センターというサイトを見つけました。(参考になります)
    http://www.nagonavi.com/
    このサイトによると、自宅からの距離が10km以上あると帰宅困難者が発生するということです。
    以前、ぴっぴが開催する「子どもを守る防災ワークショップ」に参加されていた方が、 “うちの子は特別支援学校にバスで通学していますが、もうひとりの子どもは地元の幼稚園に通っています。どちらを先に迎えに行くかなど考えると思うし、学校にどうやって迎えに行けばよいのか、きっと困ってしまいそうです。”と言われていたことを思い出しました。おそらく地元の学校と同様に安否確認をとってから、学校の指示で帰宅するのか留まるのかになるかと思いますが、遠いと親としては心配ですし、たいへんです。

    帰宅困難者といっても、様々な場面が想定され、エレベーターなどに閉じ込められたり、家具が倒れて身動きできない状況になってしまったりしてしまうのは別としても会社からとか出張中の出先から徒歩で帰宅は厳しいですね。常にそのときのためにとラジオなど携帯するというのも無理があります。

    公的には街中に誘導灯の設置や緊急の避難場所をわかりやすく情報公開しておくのもたいせつかと思いますが、それぞれ個人がふだんから職場・学校などから家までの帰宅路を把握しておくことも必要かと思います。hiro
    防災豆知識
  • アルミシート

    2011年2月5日

    今年の冬は例年になく冷え込みが厳しく感じました。
    16年前の阪神淡路大震災も真冬の一番寒さが厳しい季節でしたから大変な思いをされたことでしょう。

    キャンプでテントを張る時に、保温や湿気を防ぐ為にアルミシートを使いますが、
    最近ではさらに薄く、軽量化した商品があります。
    アルミ層が身体の熱を反射し、体温を外に逃さない保温効果があり、
    超軽量で小さく折りたためるので、アウトドアやスポーツ観戦・レジャーにも使えます。
    価格も、数百円から種類も豊富。

    中にはアメリカNASAのスーパーハイテク技術を生かしたものもあるそうです。
    厚さ1mm、重さ約125gと超軽量。
    アルミ4層構造が人体の赤外線を反射し、体を内側から温める。
    こちらの価格は2枚組みで5000円前後。

    防災グッズとして備えておくのもよし!
    日頃から工夫して使えば経済的かもしれませんね。

    ハイマウント(HIGHMOUNT) サバイバルシート ゴールド 22134
    ハイマウント(HIGHMOUNT)
    売り上げランキング: 257
    防災グッズ
  • 全国防災まちづくりフォーラムに参加

    2011年2月5日

    1月30日(日)、東京の有明の丘基幹的広域防災拠点施設で「全国防災まちづくりフォーラム」が行われました。

    全国防災まちづくりフォーラム1

    全国防災まちづくりフォーラム2

    「基幹的広域防災拠点施設」という難しい名前の場所ですが、ここは、もしも大災害が起こった時に、災害対策本部となるところだそうです。ですから、普段はこの中には一般の人が入れないということになっていると聞いて、わくわくドキドキしました。
    ちなみに、同じ建物の中に「そなエリア東京」という防災を体験学習できる施設があり、そちらからガラス窓越しに見学ができます。

    さて、フォーラムの方ですが、全部で8団体の活動発表がありました。
    防災をメインの活動としている団体の中、ぴっぴだけは、子育てを原点としてまちづくりの観点から防災を行っているということで、たくさんの人に興味を持ってもらいました。
    また、昨年の全国防災フェアでの発表で、発表者ふたりが掛け合いで発表したのが好評だったので、今回も掛け合いで発表しました。これがまた、「面白かった」「わかりやすかった」という評価をいただけてよかったです。

    全国防災まちづくりフォーラム3

    全国防災まちづくりフォーラム4

    どの団体も、若い人や地域の人をどうやって巻き込んでいくかということが課題のようでした。
    防災というものが、一人でも多くの方に関心を持ってもらい、参加してもらうことが大切なので、ぴっぴとしても工夫していく必要があります。今回知り合えた皆さんと、今後も情報交換などのつながりを持ち、さらに活動を広げられたらと思います。

    (わかば)

    見聞録・体験記
  • 東海地震から赤ちゃんを守る防災セミナー

    2011年1月28日

    dakko1.jpg 東海地震から赤ちゃんを守る防災セミナー

    2月に浜北区で開催される防災セミナーのお知らせです。

    NPO法人だっことおんぶの研究所の主催により、東海地震から赤ちゃんを守る防災セミナーが開催されます。
    参加者は話を聞くだけでなく、実際に体を動かしながら学ぶ実践的なセミナーです。
    大切な赤ちゃんのために今できることを一緒に考えませんか。

    ○開催日時、場所
     2月26日(土)10:00~1200
     浜松市 浜北文化センター 大会議室

    ○セミナープログラム
    ・防災コーディネーターあんどうりす氏による
     「ちいさないのちをまもるママのためのナチュラル防災講座」
    ・さらしをつかっただっことおんぶ講習
     防災多用途さらしを用いただっこやおんぶの方法、おむつの作り方など今日から使える情報の提供や技術習得。

    ○対象
    マタニティから1歳までの赤ちゃんのいるご家族
    1歳以上のお子さんの無料託児あり(先着順)

    ○参加費
    500円/1家族

    来場者プレゼント
    だっこやおむつに使える防災さらし、非常用ジッパー袋、防災情報誌等

    だっことおんぶ研究所のホームページより申し込みができます。
    http://www.babywearinglabo.com/jigyou.html

    はっぴー☆
    他団体の講座・催し情報
  • 1月17日追悼イベント

    2011年1月16日

    1995年1月17日に阪神淡路大震災が起こり、今日で16年たちました。
    あの日、浜松でも相当の揺れを感じたことを、今でも思い出します。私の友人は、この揺れで産気づいて、翌日に予定日よりも早く出産したということがあったので、本当に忘れられない日となっています。

    さて神戸では、毎年いろいろなイベントが行われていますが、今年もたくさんの追悼イベントが行われるようですので、その中からいくつか紹介しますね。

    ★シンポジウム「震災の記憶:その表現をめぐる省察と対話」+「その街のこども 劇場版」1・17上映会
     日程:1月17日15:00~18:00
     場所:神戸大学 百年記念館
     参加費:500円(資料代)
     申込み・問合せ:下記E-MAILへ参加希望の旨、氏名、電話を本文に記入の上送付してください。
    E-MAIL  visa4skobe@gmail.com

    ★第165回神戸学校 メモリアル講演
     日程:1月22日(土)13:30~16:00
     場所:エスパスフェリシモホール(神戸市須磨区弥栄台2-7)
     参加費:一般1,200円(学生 1,000円)
         ペア一般2,000円(学生 1,600円)※中学生以下は無料
     講師:古市忠夫さん(プロゴルファー)
     申込み:神戸学校WEBサイトから
         http://www.felissimo.co.jp/kobe/
     問合せ:神戸学校事務局 078-325-5727(平日10:00~17:00)

    ★震災から16年 500人のゴスペルコンサート
     日程:1月16日(日)16:00開演
     場所:兵庫県立文化体育館 多目的ホール
     入場料:500円(中学生以下無料)
     申込み:兵庫県立文化体育館 電話 078-631-1701

    ★阪神淡路大震災1・17のつどい
     日程:1月17日(月)5:00~21:00
     場所:東遊園地内「慰霊と復興のモニュメント」周辺
     問合せ:神戸市役所 電話 078-331-8181

    (わかば)

    他団体の講座・催し情報
  • 耐震補強に緊急支援

    2011年1月8日

    昨年11月末に国は2010年度補正予算成立を受け、本年度内に限って住宅耐震化に1戸当たり30万円を緊急支援することを決定しています。静岡県では3月末までに補助金交付決定を受けた方に限り、木造住宅耐震化プロジェクト「TOUKAI(東海・倒壊)-0」で受けられる補助額にプラス30万円の補助が受けられることになります。時間的にあまり余裕がないこともあって、昨年11月末以降、補強計画策定の申込が殺到しているそうです。

    補助を受けるには、市や町に申請して補助金交付決定を受ける必要がありますが、通常、補強計画策定から交付決定までには2~3カ月かかります。浜松市でも、補強計画はできていても工事まで進んでいない世帯に実施を促してる状況。
    静岡県の建築安全推進課では、この機会を利用して一人でも多くの人に耐震化を実施してほしいと呼び掛けています。

    もし自宅の耐震に不安があるようでしたら、この機会に検討してみてはいかがでしょう。
    (30万円の上乗せ補助が受けられる場合と受けられない場合がありますので、お住まいの市や町に問合せて下さい。)

    詳しくはこちらをご覧ください。

    防災豆知識
  • NHK静岡放送局「防災ポータルサイト」

    2010年12月30日

    NHK静岡放送局が運営する、「防災ポータルサイト」をご存じですか?
    防災動画では、テレビで放映されたシリーズ防災が、一定期間動画で見ることができるようになっています。
    他、地震一口メモなどお役立ち情報が掲載されています。

    NHK静岡放送局「防災ポータルサイト」
    http://www.nhk.or.jp/shizuoka/bousai/index.html

    NHK静岡放送局「防災ポータルサイト」

    避難場所検索では、地図から避難地と避難所を検索できますよ。
    ちなみに、地震の際に避難する場所として、「避難地」と「避難所」のあります。
    名前が微妙に違うこの二つの違いは、避難地は、警戒宣言が発令された時あるいは発震後、延焼火災など間近に危険が迫った時に緊急的に避難する場所で、公園やグラウンドなど屋外の広い場所が指定されています。
    これに対して避難所は、災害発生後に自宅の倒壊などで住む場所のなくなった人が一時的に避難生活をする場所になります。学校の体育館など主に屋内施設となります。
    自宅付近の避難場所をあらかじめチェックしておきましょう。

    携帯電話から利用したい時は、携帯・読み上げ版が便利です。
    ●NHK静岡放送局●東海地震に備える

    はっぴー☆
    防災豆知識
  • イザ!カエルキャラバン!IN東京

    2010年12月24日

    神奈川県多摩市のNPO法人シーズネットワークさんに依頼されて、12月12日(日)にぴっぴで防災ワークショップを実施してきたことはぴっぴの防災ブログにも掲載しましたが、今回は、シーズネットワークの団体が実施するイベントの紹介です。

    第6回地域ふれあいフォーラムTAMAで開催
    イザ!カエルキャラバン!IN東京
    日時:平成23年1月29日(土)10:30~16:00
    会場:多摩市立関戸公民館(京王線聖蹟桜ケ丘駅(西口)から徒歩1分)
    参加費:無料 どなたでも参加できます
    主催:東京都、東京文化発信プロジェクト室、NPO法人プラス・アーツ

    ぴっぴでも2008年11月にプラス・アーツさんの指導の下、 “ぴっぴのイザ!カエルキャラバン!”を実施しました。
    なつかしくもあり、今回の実施防災体験プログラムには“ぴっぴのイザ!カエルキャラバン!”開催時には実施していないプログラムもあるので、参加してみたいものです。(浜松からは多摩市はちょっと遠かったですが)
    ぜひ、近辺の方やこちらのブログを見て興味をもたれた方は参加してみてくださいね。

    hiro

    bousai.jpg

    他団体の講座・催し情報
  • 多摩でぴっぴの防災ワークショップ

    2010年12月18日

    12月12日(日)、多摩市永山公民館で行われたNPO法人シーズネットワーク主催の
    「赤ちゃんや幼児がいる家庭の防災啓発プロジェクトABo(アボ)
     楽しく学ぼう!『親子で防災スキルアップ講座』」
    で、ぴっぴの防災ワークショップを行いました。

    防災ワークショップ

    今年は、5月に長野県の木曽福島に行って防災ワークショップを実施し、今度は多摩でというように、様々な地域から依頼がありうれしい限りです。

    今回の内容は、防災に関する基礎知識や、カッパ作り、バリバリスリッパという実践を行いました。

    防災ワークショップ

    防災知識の広がりはあるのですが、実際に被災すると、普段からの地域とのつながりがある人とない人では、精神的にも肉体的にも違ってきます。普段からのつながりを大切にしておくと、おたがいさまの気持ちでの支え合いができるのです。ここが大切ですね。

    防災ワークショップ

    浜松では、各自治会で子ども会があり、祭りなどのイベントを通して地域の人同士がつながる機会があります。しかし多摩市では、子ども会が必ずしもないということで、地域に若い世代が入り込む機会が少ないということです。このような場合は、なるべく地域のイベントなどに参加したり、幼稚園・保育園・小学校などの役員になったりと、積極的に地域に参加していく気持ちが必要です。このようなことが伝わったかどうかが心配でしたが、参加者からは、「地域とのつながりが大切なことがわかった」という声をいただきました。もちろん、ワークショップの感想でも、「バリバリスリッパ」で、被災後の状況を体験できたのがよかった」という声などもいただきました。

    防災ワークショップ

    年が明けるとすぐに内閣府の「全国防災まちづくりフォーラム」が有明の丘(東京)で行われます。ぴっぴも参加しますので、これについては後日またご報告します。

    (わかば)

    ぼうさいぴっぴ
  • 災害時の食事

    2010年12月11日

    災害時の食料は、どのようなものを用意していますか?
    かんぱん、乾物、レトルト食品、お菓子……といろいろ考えられます。

    公助というものは、実際には家も何もかも失ってしまった方が優先で、市民全員の分の非常食の用意はありません。最低でも3日間、できれば1週間、家族全員が過ごせる用意が必要です。

    被災直後は、電気もガスも水道も使用できるかどうかがわからないのですが、たとえば、簡易コンロなどを利用して簡単な料理ができるとしても、意外に保存食や非常食には野菜が少ないのです。
    被災者の話を聞くと、避難所などで出される食事を続けていると、何でもいいから野菜が食べたいと感じるそうです。

    そこで、乾物やドライフルーツなどを用意しておいたり、漬物などをいつも冷蔵庫に入れておいたりするなど(家が倒壊しないことが大切ですが)をお勧めします。

    被災後は精神的ダメージからも体調を崩しやすくなります。体調管理をするためにも、野菜をとれる非常食をあらかじめ用意することも心がけましょう。

    (わかば)

    防災豆知識
  • 【予告】親子で防災スキルアップ講座

    2010年12月4日

    12月12日(日)多摩市の市立永山公民館で防災ワークショップを行うことになりました。

    これは神奈川県のNPO法人シーズネットワークさんが事業企画として防災を計画し、ネット上で検索をして「親子でできる企画もの」をぴっぴが行っていたことを知り、依頼があり行うことになったものです。
    夏の新津公民館事業にも見学に来ていただきました。

    ネット上でつながったご縁。いよいよ近づいてきました。
    ネットは様々なところから見られるので、ぜひ、このブログを見て、「当日参加してみたいな」と思われた方は下記をご覧になって早めにお申し込みください。

    親子で防災スキルアップ講座について詳細はこちら

    hiro
    ぴっぴからのお知らせ&募集
  • 地震保険

    2010年11月27日
    我が家の、地震保険の更新時期が近づいたので地震保険のことをちょっと調べてみました。
    皆さんのお家は地震保険に加入していますか?

    火災保険では、地震が原因でおこった火災や家財の被害は補償されません。
    建物は頑丈に作ってあって、倒壊する心配が少なくても、火事となるとまた違う話になります。
    隣家から出火しての類焼も起こりえますし、家自体は大丈夫でも、家具や家電製品などが壊れたらかなりの金額になります。

    地震保険の保険料は地域・建物の構造、その他築年数やその他の条件等に決められるそうなんですが、地域については、起こりうる地震のリスクを見込んで県別に決められています。

    ちなみに静岡県は、ハイリスクということで最高額が設定されています。

    具体的に、保険金額1,000万円あたり保険期間1年につきでいうと

    静岡県 非木造16,900円 木造31,300円

    兵庫県 非木造 6,500円 木造12,700円 (1995年 阪神・淡路大震災 M7.3)
    宮城県 非木造 6,500円 木造12,700円 (2005年 宮城県南部地震 M7.2)
    福岡県 非木造 5,000円 木造10,000円 (2005年 福岡西方沖地震 M7.0)
    石川県 非木造 5,000円 木造10,000円 (2007年 能登半島地震 M6.9)
    新潟県 非木造 6,500円 木造12,700円 (2007年 新潟県中越沖地震 M6.8)

    参考資料はこちら地震保険の保険料(財務省HP)
    http://www.mof.go.jp/jouhou/seisaku/jisin.htm#04

    静岡県と他都道府県を比較すると、3倍近い金額。高い!!!

    確かに過去最大規模だと予想されている東海地震が来るかもしれないし、
    昨年は駿河湾を震源とする震度6弱の地震が起きていますし、伊豆での群発地震もありました。
    でも、県別でこんなに差があるんですね。

    万が一起きてしまった際に被害を補填してくれるための保険なのでよく考えたいと思います。
    はっぴー☆
    防災豆知識
  • 建物が防火壁!?!

    2010年11月20日

    「18棟の住宅そのものが1.2kmの防火壁になってしまう」という団地が、東京都墨田区にあります。

    関東大震災で現在の墨田区・江東区では震災による火災で3万8千人という多くの死者が出ました。
    その数は震災時に東京で亡くなった方の約6割にあたるといわれています。

    1982年、東京都が大震災時に起こりうる市街地火災に対する防火壁として都営・白鬚東地区防災団地を建設しました。建物には散水機や放水銃が設置されています。災害時には各部屋ベランダのシャッターが下り、住民の避難完了後には、建物と建物の間にある5箇所の避難口シャッターが下り、建物自体が水で冷やされた「巨大な防火壁」となるのです。また、10万人を収容できる避難所(公園)が併設されており、災害用ため池や、災害用トイレ43個が完備しています。

    幸いなことに、防火壁の役目を果たすことなく現在に至っていますが、住民の防災行動力の向上、地域防災計画の住民周知、高齢者世帯等災害時要援護者の実態調査、災害弱者サポート隊の確立、家具類の転倒防止対策に取り組んでいるそうです。なかでも、団地内の1室に実際の家具を配置したモデルルームを設け、団地内や周辺住民への見学を呼び掛けるなど、大きな被害を受けた地域ならではの取り組みを続けているそうです。

    航空写真などで見ると、隅田川に沿うように団地が建っているのが分かります。

    <やまねくん>

    防災を考えるコラム
  • ラップ

    2010年11月13日

    身近なものが災害時に役立つことを知っていますか?

    2014030311706_P1030622.jpg

    ラップもそのひとつです。
    水道が使えない時など、水は貴重です。食事をするときにふだんはお皿をつかって、盛り付けて、汚れたお皿は水洗いという手順です。しかし被災時には、皿を洗浄することは不可能なため、そのときこれが役立ちます。皿にラップをまいてその上に食料を載せて使えば、ラップを取り去るだけで、何度も使えます。
    その他、けがをして出血した場合、ラップをぐるぐる巻けば、止血処理にも使えます。
    腕や足に巻いて、防寒にも役立つこともあります。

    意外なところで使えますね。

    hiro

    防災グッズ
  • 命のパスポート

    2010年10月28日

    地震が発生した際の行動等を分かりやすく簡単にまとめたマニュアル「命のパスポート」。
    静岡県地震防災センター(静岡市葵区駒形通り)で無料配布されています。

    もともと、静岡県が携帯に便利なように「名刺サイズ」で作成したものを、静岡大学防災総合センターがユーモラスなイラスト入り「パスポートサイズ」にしたものだそうです。

    • 地震発生から3秒
    • 1~2分
    • 3分
    • 5~10分
    • 数時間
    • 3日
    • 避難所生活になったら


    など、時間の経過によって取るべき行動を簡単に説明しています。

    静岡市まではちょっと遠いかな~という方、

    静岡県が作成した「名刺サイズ」版の内容は、静岡県のホームページに掲載されています。
    http://www.pref.shizuoka.jp/bousai/toukei/passport2/index.html

    <やまねくん>
    防災豆知識
  • 防災グッズ 笛

    2010年10月22日

    防災グッズの中でも身につけておけるものが笛です。

    2014030311911_SANY0310-thumbnail2.jpg

    地震が起きて、万が一、倒壊してしまった建物に閉じ込められたり、下敷きになってしまったときに存在を知らせる方法として使えます。首からかけておいたり、キーホルダーにつけておくと便利です。

    hiro

    防災グッズ
  • 紙芝居『稲村の火』

    2010年10月15日

    『稲村の火』というのは、1854年、安政南海地震による津波が現在の和歌山県広川町を襲った時の話で、150年以上たった今でも語り継がれています。
    防災を子どもたちと考える時などに、よくこの紙芝居を使います。

    内閣府防災担当のホームページから、この紙芝居のイラストや文章をダウンロードできますので、子ども会やサークル活動などで利用してみるのはいかがでしょうか?

    ☆内閣府防災担当 稲村の火と津波対策 紙芝居ダウンロードできます。


    (わかば)

    防災豆知識
  • 防災ずきん 燃える

    2010年10月1日

    ・・・という衝撃的な見出し(平成22年9月2日付 日本経済新聞・朝刊)を見つけました。主に小・中学校などで使われる子ども用防災ずきん。

    国民生活センターの調査によると、スーパーやインターネットで販売されている3千円以下の主要16製品の防炎性能をテストしたところ、4製品が2~4分で完全に焼けてしまったそうです。

    16製品のうち8製品については「日本防炎協会」の認定品、それ以外の8製品は未認定品でした。
    もちろん、燃焼してしまったのは認定を受けていない製品。
    包装などに「燃えにくい素材」「難炎ポリエステル使用」とか「炎に強い」などの防炎性能があるかのような表示がありました。

    防災ずきんはヘルメットに比べると全体的に衝撃吸収率はかなり低いものの、衝撃吸収度テストでも、未認定の製品は特に衝撃吸収率が低いという結果も出ているそうです。

    「日本防炎協会」の認定を受けるのは任意で、認定がなくても販売は出来るため、国民生活センターでは未認定製品のメーカーに誤解を招く表示の改善と高性能の製品開発を要望。
    購入する時は、「日本防炎協会」の認定品を目安にしてほしいとのことでした。

     

    <やまねくん>
    防災グッズ
  • 2児母の防災引取り訓練体験記

    2010年9月28日

    まだまだ猛暑の続く9月1日、娘の通う幼稚園で防災引渡し訓練が行われました。

    普段はバス通園のため、わが家から幼稚園までは医大の坂を含めて5km弱の道のりです。園からは「本番を想定して徒歩又は自転車できてください」との指示。しかしわが家には2歳の次女がいて、毎日熱中症が騒がれている中の長距離移動はとても不安でした。

    2014030312468_100901_11024511.jpg

    予想通り、当日天気はビカビカの晴天。結局「母」としての判断で、友人宅に車をとめさせてもらい、そこから約2kmの道のりを、後ろに次女を乗せ自転車で向かいました。

    数年ぶりの自転車に坂道はきつかったものの、行きは軽快な走り。
    いつも車で通り過ぎるだけの道のりをあらためて徒歩や自転車で移動すると、車ではわからない距離や道のり・建物など、普段とちがう視点で感じることができました。

    幼稚園に到着し園庭に入ると、小さな子どもたちがおりこうに防災ずきんをかぶり整列していました。
    しかしお母さんたちは一生懸命わが子を探しますが、同じ姿の数百人の園児の中では見慣れた顔もなかなか見つかりません。これも、災害時であればもっとみんなが必死で、混乱することでしょう。
    イザというとき、お互いを見つけるための合図や待ち合わせ場所を決めておくのもいいかもしれません。

    園内の訓練は、園長先生のお話を聞き無事終了。しかし親子の訓練は「帰るまで」続きます。
    帰り道、 1kmほど歩いたところで暑さと疲れ(甘え?)に負けた長女が自転車に乗りたいとぐずりだしました。しばらくなだめて歩いたものの、限界。そんな事もあろうかと、持ってきてあったおんぶひもで次女を背負い、かわりに長女を自転車に乗せて、そこからは炎天下の中を歩くことに。日陰も無く、日傘もさせない状態に、娘達も私も汗だくです。友人宅に着く頃には背中の次女もぐったり。急いで水分補給をし、クーラーのきいた車内に寝かせ落ち着いたところでやっとホッとひといき。
    こうしてはじめての防災引取り訓練は無事終了しました。

    2014030312468_100901_11031011.jpg


    今年の夏は「特に」かもしれませんが、9月の防災訓練はとにかく暑かった!
    地域によっては春や秋の過ごしやすい時期に訓練をするところもあるそうですが、災害はどんな時にやってくるかわからないので、こういう厳しい状況での訓練もやはり必要なのかもしれません。
    (でも、小さなお子さんがいるご家庭などでは、予想外の行動や状況が起こることも大いにあると思いますので、決して無理はしないでくださいね。)

    実際、わたしも今回の体験を通じて、基本の防災知識に加えて
    ・季節や場所によってどんなトラブルが起こりうるのか考えてみる
    ・四季を通して、自宅から避難場所までの道のりを散歩がてら歩いてみる など、いつもの防災にちょこっと「プラス」を考えるいい機会になりました。


    今年の経験と反省を活かし、来年は自宅から頑張れるように、これから計画したいと思います。

    (さくらもち)

    見聞録・体験記
  • 新聞紙でスリッパ

    2010年9月23日

    ぴっぴの防災ワークショップの中で、依頼先からのリクエストが多い「簡単スリッパ」作成。

    2014030312451_P1030452-thumbnail2.jpg


    小さなお子さんからお年寄りまで、新聞紙さえあれば簡単につくれるすぐれもの。
    これは、災害時、例えば、飛散してしまったガラスの上を気をつけて歩かなければならない場合、足裏防御に役立ちます。新聞紙を数枚重ねてぶ厚く作るほどじょうぶで安心して履けます。ふだんから、ベッドの下や防災グッズの中に紛れ込ませておくと便利です。

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    ただし、つるつるした広告紙での作成はご法度。すべって転んでしまいますからね。地域の防災講座をお考えになるのであれば、お教えします。ご連絡ください。

    hiro

     
    防災グッズ
  • 新橋町東西子ども会防災ワークショップ

    2010年9月16日

    8月29日(日)、新津公民館の学習成果活用支援事業の最終回、『ぴっぴの防災ワークショップ』が開催されました。

    猛暑の中、体育館で開催されましたが、今回の事業で養成されたリーダーとなる新橋町東・西子ども会の役員さんたちが、まじめに講座を受講し、さらに一生懸命事前準備をしていただき、運営されました。

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    新橋町東・西子ども会の参加した子どもたちからのアンケートには、
    「○○君のお母さんが面白かった」
    「もっと違うワークショップをやってみたい」
    「防災に役立つことを知ることができてよかった」
    「防災に役立つことを楽しくおぼえた」
    など、とてもうれしい感想をたくさんいただきました。

    今回の事業の主旨は、地域の人が防災を学ぶための地域のリーダーを養成することや、そのリーダーたちが、学んだことを地域に広めることです。
    新橋町東・西子ども会の役員の方たちは、防災ワークショップのリーダーとして活躍していただきましたし、今後も、地域で役立ててもらえることでしょう。
    また、この事業がきっかけとなって、子ども会と社会福祉協議会や民生児童委員の役員同士がこれまで以上に連携し、防災以外のさまざまな事業で協力し合っていこうという体制づくりができたようです。
    もともと新津地域は、自治会をはじめとする地域の各団体の活動が盛んであり、役員の皆さんが積極的に活動されている地域でしたが、さらにそれが強力になったと思うと、この事業を提案したぴっぴとしてもとてもうれしいことです。
    今回メインの講師の鵜飼さんは新津地区の隣の可美地区で社会福祉協議会や民生児童委員の他、災害ボランティアコーディネーター等の活動を行っている方でもあるので、新津地区だけでなく可美地区との連携などにも貢献できる基盤ができたことでしょう。

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    防災は、地域の連携、隣同士の「おたがいさま」という気持ちが最も大切です。3回の講座を通して、このことが地域に参加者に伝わり、今後、地域の中でもっと広がっていくようお願いします。

    また、新津地域でのこの取り組みはモデルケースとして、新津地域以外にも広がっていくことを願います。ぴっぴの防災ワークショップに興味のある方は、ぜひ、NPO法人はままつ子育てネットワークぴっぴまでお気軽にお問い合わせください。 (わかば)

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    ぼうさいぴっぴ
  • 災害時の避難経路

    2010年9月13日
    災害が起こった時、家族が一緒にいられるとは限りません。子どもは、幼稚園や保育園、小学校などに行っている時、大人は職場に行っている時に被災する可能性があります。ですから、もしもの場合に、家族がどこに集合するのかを決めておくことが大切です。
    また、小学生のお子さんが学校の帰り道で被災した場合には、どのような経路を通って帰ってくるのが安全か、または、普段通っている通学路のどこのどのような部分がもしもの時に危険性が高いのかを、あらかじめ親子で確認しておくようにしましょう。

    例えば、被災後は、崖や川べりの近くをなるべく通らないようにして避難しましょう。地盤が緩んで危険です。また、ブロック塀や自動販売機などの道路沿いにあるものが倒れやすくなっていることもあります。切れた電線が地面に垂れ下がっている場合は、近くに寄らないようにしましょう。ガスのにおいがする場合は、なるべく早くその場を離れましょう。   (わかば)
    防災豆知識
  • LEDライト

    2010年9月10日

    裂地震や台風などで停電になったときには便利だよということで、大阪の防災講座を行っているNPOの理事長に見せてもらったのがきっかけで、ホームセンターで買いました。

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    形は小さくても照明としては、懐中電灯より消費電力も少なく長持ちするようです。持ち運びも軽いので携帯用によいですね。災害時だけでなく、暗闇の中で玄関や車のカギ穴に鍵をさしこむにも苦労した経験はありませんか。そんな時もずいぶんと役立ちました。自分のみならず、家族ひとりひとりが携帯すると便利ですね。

    hiro

     

    防災グッズ
  • 防災の日

    2010年9月1日

    大正12(1923)年の9月1日に起きた関東大震災の被害や教訓を忘れないように、9月1日を「防災の日」としています。

    浜松市子育て情報センターでも午前9時にサイレンがなり、浜松市の防災訓練放送が流れました。保育園・幼稚園・小学校によっては避難訓練や引渡し訓練がありますね。
    階下の保育園では、園児達が先生方とともに避難訓練をしていましたよ。

    皆さんの「わが家の防災対策」は大丈夫ですか?
    防災の日を機会に、「非常持ち出し品のチェック」や「通園・通学路に危険な箇所箇所はないかな?チェック」など家族で話し合ってみてはいかがですか?

    防災を考えるコラム
  • 富塚公民館 子どもフェスタ

    2010年8月26日

    8月1日(日)富塚公民館で「子どもフェスタ」が開催されました。

    展示コーナー

    ゲームやお化け屋敷、食べ物コーナーなど、お楽しみが満載です。中庭には消防車の展示、体育館には防災を啓発するコーナーが設けられました。

    ぴっぴでは7月8日に公民館主催の地域公開講座で「ぼうさい・ぴっぴの出前講座」をさせて頂いたこともあり、「ぼうさい・ぴっぴ」・「子どもを守る防災ワークブック」の紹介やゴミ袋で作るカッパ・子ども用防災ベストなどを展示しました。

    バリバリ・スリッパ

    また、地域の「生きがいづくり講座」の参加者で先日の公開講座を受講した方々や中学生のボランティア、地区社協の皆さんが「新聞紙で作るスリッパづくりコーナー」を担当。
    出来上がったスリッパで卵パックの上を歩いてみる「バリバリ・スリッパ体験」も盛況のようでした。

    お楽しみの中にも、防災の必要性など感じ取っていただけたでしょうか。色々な機会を通して、防災が日常的で身近な存在になっていくといいですね。

    <やまねくん>



    ぼうさいぴっぴ
  • 1.17防災未来賞「ぼうさい甲子園」

    2010年8月17日

    兵庫県、毎日新聞社、公益財団法人ひょうご震災記念21世紀研究機構の主催で、学校や地域で取り組む防災教育・活動を顕彰する「ぼうさい甲子園(1・17防災未来賞)」という取り組みが毎年行われています。

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    阪神・淡路大震災の経験や、その後の様々な自然災害から得た教訓を生かし、自然の脅威と生命の尊さや、共生の大切さを考える「防災教育」を推進し、未来に向け安全で安心な社会をつくるため、児童・生徒等が学校や地域において主体的に取り組む「防災教育」にかかる先進的な活動全国から公募しているものです。

    応募期間は平成22年5月18日~9月30日(消印有効)まで。
    学校、クラス、サークル活動、ボランティア活動、地域などの単位で応募できます。(他薦も可)

    詳細は、兵庫県HPにて

    はっぴー☆
    他団体の講座・催し情報
  • 第2回新津公民館防災ワークショップ

    2010年8月12日

    8月1日(日)、猛暑の中、新津公民館学習成果活用支援事業として、全3回の防災ワークショップを行っています。新津地域のモデルケースとして、新橋東・西子ども会の役員の皆さんと一緒に、子どもや女性の視点で学ぶ防災ワークショップのリーダーとなるために、防災について学習しています。

    当日は20名以上の正副役員の皆さんが集まり、熱心に学びました。第1回には防災の基礎知識を、DVDで再現映像などを見たり、ワークブックを使って学んだので、今回は、実際のワークショップを体験してみました。

    防災ワークショップ

    たとえば、家屋の倒壊で下敷きになってしまった人を救出するワークショップでは、新津公民館の前館長の松井さん(この事業の仕掛け人でもあります)にも手伝っていただき、普段あまり使う機会がない車のジャッキの使い方を丁寧に教えていただきました。これをご覧になっているみなさんも、おうちの車の中にジャッキが入っていると思いますので、確認してみてください。いざという時に、活用しましょう。

    また、ちょうど1日ということで、災害用伝言ダイヤル(災害発生時など被害地の方との連絡・安否確認ができる便利な声の伝言板「171」)を試してみることができるので、参加者同士で録音したり、再生したりして、実際に使ってみました。

    2時間ほどの実践練習でしたが、みなさんとても熱心に学んでくれました。
    次回はいよいよ、8月29日(日)13:30から新津公民館体育館で、子どもたちを呼んで、ワークショップを開催します。
    4種類のワークショップを行う予定です。子どもだけでなく、これらのワークショップは年齢にかかわらず楽しみながら学べるものなので、たくさんの方に来ていただきたいと思います。新橋東・西子ども会のみなさんだけでなく、新津地域で興味のある方、地域外でもぴっぴの防災ワークショップに興味がある方は、ぜひ、お越しください。

    (わかば)

    ★新津公民館
    所在地:浜松市南区新橋910番地
    電話:053-448-2449
    https://www.mb.eprs.jp/w/view/user/homeIndex.html

    ぼうさいぴっぴ
  • 夏によくある局地的大雨

    2010年8月9日

    近年、夏になるとよく聞くことばで「ゲリラ豪雨」があります。東京などでは、とてもひどいようですね。地下街や地下鉄に雨が入り込むというのですから、想像すると恐怖を感じます。しかし、浜松でも場所によっては危険なところがたくさんありますから、注意したいものです。

    こんな時は要注意です。

    • 天気予報で「大気の状態が不安定」と言っている。
    • 雷鳴が聞こえたり、稲光が見える。
    • 大粒の雨やひょうが降り出す。

    このような場所は危険です。

    • 川釣りやかわらでバーベキューを行っている。
    • 親水公園や水辺で遊んでいる。
    • 大雨のときに冠水しやすい場所にいる。
    • 地下道をくぐる道路

    などにいる時に、危険を感じたらすぐに避難しましょう(子ども連れは、すぐに避難しようと思ってもできないので、「あやしい」と感じたら、避難するぐらいの気持ちでいましょう)。

    (わかば)

    防災豆知識