子育てのヒント

夜泣き

2010年9月27日

こんにちは。浜松市の保健師です。
2人の娘の子育て奮闘中です。

それにしても、残暑が厳しく毎晩寝苦しい夜が続いています。
私は元来寒がりなので、夜暑くて眠れないなんてことは、滅多にない幸せものですが・・・
最近、長女が毎晩2~3回 「ママ~ おしっこ」「ママ~のどかわいた」と、夜中に私を起こしてくれるのです。
夜中に何回も起きるって、本当につらいと久しぶりに実感しつつ、このストレスを主人にぶつける毎日。

夜泣きそういえば、我が家の長女は、生まれた時から敏感で、出産した病院にいるときから夜泣きに悩まされていたことを思い出します。
毎晩1時間おきにぐずぐずと泣かれ、母乳をあげて抱っこをして、家の中を歩き廻る毎日。
時には、1時間抱いていても泣き止まず、私が泣きたくなることもしばしば・・・
音楽を流したり、テレビやビデオをつけたり、車で夜のドライブに行ったり、朝の4時を過ぎれば、雨の日でも外に散歩に出かけたり・・・といろいろ試してみました。
寝てくれる時も寝てくれない時もあり・・・

そんなこんなで、夜泣きと戦う母の気持ちはとってもよくわかります。
本当に孤独だし、昼間に泣かれるよりもずっとずっとつらいし。
いつか自分が子どもを虐待してしまうのでは・・・と思うことも。
そんな中、夫は、どんなに子どもが泣いてもいつも熟睡。
「良く寝ていられるね。」と朝、私がいやみを言っても何のその。
時々、夜中に私が子どもを抱いて部屋の中を歩き廻っている時に夫の手や足をわざと踏んでみたりして・・・それでも寝ている夫は幸せものです。
夜泣きに「この方法なら効果がある」なんて方法はないけれど、その日の子どもの気分に合った方法だと寝てくれたときも・・・

我が家の長女は2歳くらいまで夜中に何回も起きてぐずぐずしていました。
私も1年間は育児休暇を取っていたので昼間多少ウトウトすることができたのですが、1歳の誕生日から仕事に復帰。復帰してからは、毎日寝不足で・・・ だんだんカラダが寝不足に慣れていくのか、気持ちが張り詰めていたのか・・・・・
何とか夜泣きがおさまるまで体力と気力が続いたようです。
それと、祖母にいつも話を聞いてもらったり、育児や家事に協力してもらったからその時を乗り越えられたのでしょうね。
夫には昼間にできることをやってもらいました。

今となれば9歳の娘に私が「あなたはね・・・夜ね・・・毎日毎日1時間ごとに起きて・・」と話をするまでになりました。子どもはうれしそうに話を聞いていますよ。
ママの苦労がちょっとわかってくれたかな・・・

子どものこころと発達