子育てのヒント

妊婦健診を受けましょう

2016年6月7日

みなさん、こんにちは。保健師の鈴木です。

皆さん、妊娠中には妊婦健診を受けることはご存知のことと思いますが、改めて、妊婦健診の大切さについてお伝えしたいと思います。

妊婦検診

妊婦健診は、妊婦さんやお腹の赤ちゃんの健康状態を定期的に確認するために行うものです。心身ともに健康に過ごし、無事に出産を迎えるためには、妊婦健診を適切に受診していただき、医師や助産師等に妊娠出産等に関する相談をして妊娠中を安心して過ごしていただくことがとても大切です。

妊婦健診では、妊婦さんの健康の具合や、お腹の赤ちゃんの育ち具合を見るため、身体測定や血液検査・血圧測定・尿検査・超音波検査等を行います。妊娠中は、もともと健康な方でも病気にかかったり、妊娠の経過に伴い様々な不定愁訴が出現することがあります。特に、貧血や妊娠高血圧症候群、妊娠糖尿病などの病気はお腹の赤ちゃんの発育や妊婦さんの健康状態に影響を及ぼします。妊婦健診を受けることで病気などに早く気が付き、適切な治療や指導をうけることができますので、適切に受けることはとても大切です。

母子健康手帳交付時に、妊婦健診を公費の補助で受けられる「妊婦健康診査受診票」(綴り)を交付していますので、利用してください。

はじめての妊娠出産はもちろんのこと、2度目以降の妊娠出産でも、分からないことや、不安なことがあって当たり前です。妊婦健診の際には、体調等の心配なことを相談してください。

また、浜松市では、各区健康づくり課で妊娠出産子育てに関する様々な相談にのっています。「はままつ女性の健康相談」としても、電話相談の専用ダイヤル(453-6188)で妊娠出産子育て等の相談にのっています。特に月・火・木曜日の午後1時~4時は助産師が対応しておりますので、ぜひ、ご相談ください。電話相談に併せて、4月からはメールでの相談にも対応しておりますので、お気軽にご相談ください。

文/浜松市保健師 鈴木

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