子育てのヒント

予防接種を受けましょう

2017年11月7日

こんにちは。健康増進課予防接種業務担当の和田です。季節の変わり目で、だんだんと肌寒く感じる日が増えてきました。お子さんの夜眠る時の服装選びが難しい時期ですね。体調管理が難しい時ですので、お子さんや保護者の皆さんも風邪を引かないよう気をつけくださいね。

予防接種さて、今回は予防接種のお話をします。予防接種は、いろいろな感染症からご自身のお子さんはもちろん、周りのお子さんたちを守るために非常に効果的な方法のひとつです。大切な子どもたちの健康を守るために、種類や効果をよく理解していただいて受けることがとても重要です。

予防接種には「定期予防接種」と「任意予防接種」があります。「定期予防接種」は予防接種法に基づく予防接種で、積極的に受けるように勧奨されており、費用の負担がなく(無料で)接種を受けることができます。種類としてはBCGや麻しん・風しん、水痘(水ぼうそう)などがあり、公費(無料)で受けられる年齢がワクチンごとに決められています。接種忘れがないよう計画的に接種を進めてくださいね(詳しくは予防接種ページにて)。

一方、「任意予防接種」は希望によっての接種となります。費用は基本的に全額自己負担で、種類としてはインフルエンザやおたふくかぜなどがあります。保育園や幼稚園での集団生活など、成長していく中で外出の機会が多くなることで、感染症にかかる可能性が高くなります。予防接種を始め、予防にも力をいれたいものですね。また、「今まで受けた予防接種がよく分からない」と思われた方は、母子健康手帳の予防接種記録のページをご覧ください。母子健康手帳には、接種時期や接種間隔も書かれていますので、是非お子さんの接種の記録を確認してみてください。まだ、接種を受けていないものがある場合は、かかりつけ医など医療機関に相談の上、接種を進めてくださいね。

冬の感染症の予防

うがい手洗い予防接種を含め4つのポイントがありますので実践してみてください。

  • 十分な栄養と睡眠
  • マスクをつけて外出
  • 外出後のうがい・手洗い
  • 予防接種

文/浜松市健康増進課 和田

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