子連れでおでかけ(しない)

こども館体験記「ドラムで輪になろう!」

2018年1月23日

浜松こども館 取材ママ体験記

冬休みも終盤のある日、子どもたちの気分転換のためにこども館を訪れました。この日は14時から「ドラムで輪になろう!」のイベントが予定されていたので、初めて参加してみました。

ドラム3

イベントが行われるホールに行くと、30台ほどのドラムとイスが円形にセットされています。「ジャンベ」や「アシーコ」など、世界中のいろいろなドラムが置いてあり、そのカラフルさは見ているだけでも楽しいです。楽しそうにドラムを叩いている子を見た5歳の長男は興味を持ったようで、すぐに自分も好みのドラムを見つけて叩き始めました。

イベント開始の時間になると、いったんみんなドラムを叩くのをやめて、講師の金田さんのあいさつを聞きました。

ドラム2

このイベントは「ドラムサークル」という演奏の手法で、思い思いにドラムを叩いて音楽を作り、楽しもうという主旨だそうです。初めに基本のドラムの叩き方を教わりました。ドラムのまん中を大きく「ドン」と叩く方法と、縁を指先でやさしく「トントン」と叩く2つの方法があり、その使い分けでだいぶドラムで作りだす音楽に広がりが出ました。

ドラム1

基本を覚えると、次は前の人が叩いたリズムをみんなで真似して演奏です。「タタ、タンタン」や「タタタタ、タッタッ」など、その場で思い付くさまざまなリズムにほかの子どもたちはすぐに対応していきます。2歳の次男には難しかったようですが、5歳の長男はがんばって真似していました。さらに12月と1月のお誕生日の子に向けて、ハッピーバースデーの曲をみんなで演奏しました。最初は子どもたちがバラバラにドラムを叩いており、みんなでそろっての演奏は無理ではないかと思ったのですが、金田さんのリードもあり、ちゃんと曲になりました。1曲終わるごとに一体感と達成感が増していきます。

ドラム4

子どもたちが座ったイスの下にはレモンやトウモロコシ、ドーナツなどいろいろな形のマラカスが置かれていて、それを使っての演奏も行われました。金田さんがメロディオンで「おもちゃのチャチャチャ」を演奏し、「チャチャチャ」の部分では子どもたちがマラカスを振ります。幼稚園でも定番の曲なので、長男はノリノリで、次男は私と一緒にがんばって演奏しました。

ドラム5

30分ほどで第1部は終了。5分ほど休憩して第2部へとうつります。わが子たちは別の遊びに興味がうつり、第1部だけでやめてしまいましたが、続けて参加してもOKだそうです。みんなでドラムを叩く一体感がとても楽しく、また思いっきりドラムを叩くことでリフレッシュできました。

このイベントは、ほぼ月に1回、第1日曜に定期的に行われているそうで、次回は3月に開催予定とのことです。また機会を見つけて参加したいと思いました。

文/hoseco

こども館スタッフからひとこと

スタッフ

このイベントは、ドラムを叩くというとても単純な遊びなので、小さい子から大人まで誰もが楽しめると思います。ぜひ思いっきりドラムを叩きに来てください!

浜松こども館

この記事は浜松こども館からの依頼によって、ぴっぴの取材ママがレポートしたものです。

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