子連れでおでかけ

浜松市沿岸域防潮堤の見学

2020年4月10日

東日本大地震の津波被害を教訓に建設されていた遠州灘沿岸の防潮堤が今年の3月末に完成します。私はこのことをニュースで知り、一度は見ておきたいと思い小4の娘を連れて行ってきました。

防潮堤

防潮堤の高さは海面から13〜15m、長さは天竜川の河口から浜名湖の今切口までの東西17.5kmの規模で、約7年にもおよぶ大工事でした! 目の当たりにすると「とても高いな」と思いました。階段から防潮堤の上に上がることができ、散歩することもできます。

防潮堤上

このようになっているとは知らなかったので驚きました。遊歩道のように舗装されているので、ジョギングしている人の姿も見かけました。しばらく防潮堤を歩いてから海側の砂浜に下りると娘は波打ち際に走って行き、波と遊んだり貝を拾ったりして遊びました。

砂浜

ただ、この防潮堤があるから安心だと言い切ることはできません。息子は中学校に、娘は小学校にそれぞれ通っており、災害時に家族が一緒にいるとは限りません。普段から地震などの防災対策について知っておくことはとても大切です。子どもたちには折に触れて“自分の身は自分で守る”術を教えていきたいと思います。

文/こにゃんこ

浜松市沿岸域防潮堤

住所 浜松市南区(天竜川西岸)〜浜松市西区(浜名湖今切口)
駐車場 凧揚げ会場西側の駐車場と表浜東駐車場の利用が可能
URL https://www.pref.shizuoka.jp/kensetsu/ke-890/bouchoutei/
※この情報は掲載日時点のものとなりますので、最新の内容をお確かめのうえお出かけください。
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