子連れでおでかけ

こども館体験記「絵本とありん子の会inこども館」

2020年10月24日

浜松こども館 取材ママ体験記

浜松市立青少年の家で行われている読み聞かせの催し「絵本とありん子の会」が、こども館で開催されると聞き、2歳の息子を連れて参加してみました。

読み聞かせ

会場は靴を脱いで過ごせる「乳幼児広場」。0歳から未就学児の親子10組が参加していました。絵本を読んでくれたのは「絵本とありん子の会」を担当する井村和奏さんと川口菜々さん。

ありん子の会スタッフ

開始時間になると「はじまるよ、はじまるよ♪」という楽しい手遊びの歌からスタートしました。

みんなで聞き入る

1冊目の絵本は子どもたちにも大人気の「だるまさんが」。紙芝居のような大型絵本だったので、普通の絵本より“だるまさん”の絵が大きく、息子も「すご~い、大きい!」とうれしそう。だるまさんが「びろーん」と縦に長~く伸びる場面では、絵の真似をして体を一緒に動かす子どもたちの姿も印象的でした。

だるまさん

そのほか「あじのひらき」「たべたのだあれ」「おにぎり」「サンドイッチ」など、食べ物をテーマにした絵本を読んでくれました。息子が知っている絵本が多かったのですが、単調になりがちな母親の読み聞かせとは違い、明るく元気な声で読んでくれるので、夢中になって絵本へ近づいてしまう場面も。

絵本に注目

大人になると家族以外の読み聞かせを聞く機会が少ないので、子どもの興味を引き出す読み方の勉強にもなりました。

紹介絵本

読み聞かせの合間には、絵本にちなんだ「お弁当箱」や「いわしの開き」などの手遊びも教えてくれました。初めて知った手遊びもあったので、動画サイトなどで復習して息子と一緒に遊んでみようかなと思いました。

手遊び

青少年の家での「絵本とありん子の会」は毎月1~2回行われており、気候がいい時期は自然の中での読み聞かせが楽しめるとのことでした。こども館での開催は今回が初めてで、次回は11月に開催が予定されているそうです。

■絵本とありん子の会inこども館
【次回開催日時】2020年11月26日(木)10:30~11:00
【会場】6階乳幼児広場
【対象年齢】0歳~未就学児の幼児とその保護者
【定員】10組
【料金】無料
【電話予約】2020年10月15日(木)9:00~浜松市立青少年の家(053-471-4725)で受付

文/のーす

こども館スタッフからひとこと

こども館スタッフ

こども館には「おはなしのこべや」という絵本が楽しめる部屋があり、毎月季節や行事などのテーマに合った絵本を読むことができます。毎月第2・4土曜日の午後にはボランティアの皆さんによる「おはなしさん」という読み聞かせもあります。お子さんはもちろん、お母さんにもお気に入りの絵本を見つけていただく機会になればと思います。

浜松こども館

この記事は浜松こども館からの依頼によって、ぴっぴの取材ママがレポートしたものです。

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