子連れでおでかけ

新しい生活様式で迎える年末年始の過ごし方

2020年12月24日

新型コロナの影響で、暮らしが大きく変わったこの1年。新しい生活様式の中で過ごす、初めての年末年始がやってきます。政府のコロナ対策分科会は「命、暮らし、仕事を守る」観点から、「一人一人が静かに過ごす」ことが大事だと提言しています。冬休みに感染を拡大させないために、家族間で注意することや役立つ情報をまとめました。

日常生活での感染防止対策を万全に

鈴木康友浜松市長は、12月10日の臨時記者会見で、新型コロナ感染拡大が懸念される年末年始に向けて感染防止対策の徹底を呼び掛けました。「大切な家族、友人、お客様を守るためにも一人ひとりが感染予防の取り組みを実践することが重要」としています。 なお、12月25日(金)14時から市長と浜松で新型コロナウィルス感染症の治療にあたる矢野邦夫浜松医療センター院長補佐が「年末年始を穏やかに過ごすために今できること」をテーマに、市民が穏やかに年末年始を迎えられるようメッセージを配信予定です。

帰省に関する工夫

三密対策

転入者の多い浜松には、年末年始の帰省を楽しみにしているファミリーも多いことでしょう。帰省について注意すべき点であげられているのは、以下のような内容です。

  • 3密回避など基本的な感染防止策を徹底
  • 帰省する10日ほど前から、体調の変化を意識する
  • 大人数の会食を控えるなど高齢者への感染につながらないよう注意を
  • その対応が難しいと判断した場合は、帰省を慎重に検討する
  • 発熱など症状がある人は帰省を控える
  • 年末年始の休暇を分散して取得するなどし、混雑する時期を避ける

静岡県のホームページでは、県外から静岡県内に帰省する場合の注意点もまとめています。

いろいろなスタイルの初詣

鴨江観音

新たに迎える1年の無事と平安を祈願するために神社を訪れる初詣。神社などでは、混雑が予想される三が日以外での分散参拝を呼び掛けています。年内から縁起物の授与を行う「幸先詣」を実施している神社もありますので、スケジュールの見直しをしてみましょう。

テイクアウトやデリバリーを活用

テイクアウト

クリスマスやお正月といえば、家族でごちそうを囲むのも楽しみのひとつです。今年の年末年始は、お店の料理を自宅で味わえるテイクアウトやデリバリーを利用してみてはいかがでしょう。子どもたちに手伝ってもらいながら、盛り付けていけばあっという間に豪華なテーブルが出来上がります。

おうちでごはん♪(コロナビ浜松)

オンラインの活用

帰省を取りやめた場合、家での時間をどう過ごすかが悩みどころですね。コロナの影響で公演中止などが続く団体が、名曲や人形劇を動画サイトで無料配信するなど今だからこその取り組みが実施されています。これを機に、子どもたちと一緒に良質な音楽や物語に触れてみませんか?

おうちで見よう♪(コロナビ浜松)

イベント(冬)