子連れでおでかけ

こども館体験記「はじめてのどろだんご」

2020年12月31日

浜松こども館 取材ママ体験記

こども館で12月15日に開催されたイベント「はじめてのどろだんご」に2歳3か月の娘を連れて参加してきました。一緒に参加していたのは、2~3歳の親子6組です。入口で手を洗い、会場に敷かれた大きなビニールシートの上に十分な間隔をあけて座りました。

まずは、「どろだんご」という絵本の読み聞かせからスタート。子どもたちは絵本の近くや、ママのひざの上で聞き入っていました。

どろだんごの絵本

これから始まる「どろだんごづくり」への期待も高まります。注意事項と「はじめてシリーズ」の説明が終わると、水を含みやすくどろだんご作りに適した「荒木田土」と水が配られました。「まずは砂を触って、匂いをかいでみよう!」という声かけで、みんなで「砂ってなんだろう?」を確かめました。

確かめが終わると、娘は砂の入ったボウルに勢いよく水をかけ、砂はあっという間にドロドロに。

水をかける

砂遊びは大好きだけれど、どろを触ったことがなかった娘は、感触が変わってしまった砂を指先でツンツンし、「うわぁー」と気持ち悪そうな顔をしていました。

混ぜる

スタッフに砂を追加してもらい、まとめられる硬さになると、やっと手でタッチできるようになりました。

一緒に

スタッフの声かけで一緒に触ったり握ったりしているうちに慣れてきたようで、両手をどろの中に入れて「コネコネするよ」と遊び始めました。

コネコネ

おだんごにしたり、細長くしたり、「はんぶんこ」と言ってちぎったり…イベントが終わる頃には、おにぎりに見立てて「はいどうぞ」「もぐもぐ」という遊びにも発展しました。

おだんご

まわりでは、子どものリクエストに応えてお母さんが器用にアンパンマンを作ったり、粘土が得意な子は慣れた手つきで作品を作ったりして、思い思いにどろ遊びを楽しんでいました。

参加親子

希望者全員に、この日作った「どろだんご」と自宅でも遊べるように「どろだんごの材料」がプレゼントされ、娘も喜んで受け取りました。

真剣

こども館では、このほかにもたくさんの「はじめてシリーズ」があるそうです。次回は、別のイベントにも親子で参加してみたいと思います。

■はじめてのどろだんご
【日時】2020年12月15日(火) 10:30~11:30
【場所】7階ワークショップ
【料金】無料
【対象】2~3歳の子とその保護者
【定員】8組

文/まめこ

こども館スタッフからひとこと

こども館スタッフ

こども館のはじめてシリーズでは、「五感」を育むことを大切にイベント内容を考えています。例えば「~をしてみる?」というテーマで、何かを食べてみたり、聞いてみたり、匂いをかいでみたりといったことを楽しんでもらっています。ぜひ、親子で一緒に参加してみてください。

浜松こども館

この記事は浜松こども館からの依頼によって、ぴっぴの取材ママがレポートしたものです。

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