ぴっぴの防災ブログ

地域で考える防災ネットワーク事業・都市型編1

2008年9月1日

きょうは防災の日。各地で防災訓練が行われ、小学校などでは保護者の生徒引取り訓練も行われていますね。

今年は、中区がんばる地域応援事業(都市型編)を浜松市中区より受託してこれまで行ってきた事業に加え、阪神大震災を経験されたNPOに応援を仰ぎ開始しました。

【事業の主旨】
~こどもが楽しく参画できる、都市型の防災ワークショップ~
「東海地震が遠からず来る」。そう言われて久しく、相次ぐ大規模災害の報道に、不安感が拭えぬ昨今。各メディアや広報でも、地震が起こったらどうするか?という情報は流れていますが、いざ現実に地震に遭うまでは、自分主体の問題として認識するのが難しいもの。そのため、防災訓練や防災教育というと、必要だとわかっていても敬遠する気持ちが生まれてしまう、というのが現状のようです。
では、身近な人々、なかでも震災時には真っ先に援助が必要となる子どもたちに、自分の身の守り方と災害時・災害後の行動について、具体的な考えや知識をどのように伝えてゆけば良いでしょう。 
「はままつ子育てネットワークぴっぴ」では、これまでにも子どもの防災をテーマにした副読本を作成し、ワークショップを開催してきました。これは、子育てに関わる人々はもとより、地域の人々が防災の知識を得ながら、地域に目を向け地域における交流や情報のネットワーク化をすすめる一助となることを願って実施してきたものです。
浜松市の中心である中区においては、転勤族、外国人など地域に密着していない人々も多く、彼らのことも念頭においた都市型の防災を考える必要があります。    これまでの当団体の経験を活かし、災害時、要援護者になり得る人々をいかに守るかを、地域の人々とともに考え、新たなる気づきを得るための場作りをしたいと考えています。
この事業は、現場の経験を踏まえた実践的な防災知識を得て、さらにそれを子どもたちに効果的に伝えることができるように、2回の事前ワークショップと、1回の大型公開ワークショップで成り立ちます。講師には、実践経験豊富な災害ボランティアコーディネーターや、独創的な企画で楽しく防災イベントを開催している大阪のNPO法人「プラス・アーツ」を迎え、実りある気づきとネットワークづくりの場を目指してゆきます。


※中区がんばる地域応援事業とは・・・
中区の特色を生かし、魅力あるまちづくりを進めるため、市民からの提案に基づき実施する事業として再編し、創設された事業です。

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【終了】ぴっぴのイザ!カエルキャラバン!