ぴっぴの防災ブログ

減災としての自転車のススメ

2014年9月22日

東日本大震災の直後、ガソリンを買うこともままならない生活の中で、自転車が役に立ったというケースは多いようです。

 車社会の浜松。しかも子育て中だと「避難するときも車で」と思うかもしれませんが、災害時に車での移動は危険です(浜松市も避難行動計画の中で、車は控えて歩いて避難することをすすめています)。また、避難生活中も、自宅と避難所間の移動や物資の運搬、買い出しなど、自転車の出番は多いようです。

 ただ、災害に備えて自転車を持っていても 日頃乗り慣れないと急には乗れませんし、落下物によるパンクなども多いことから、自分で修理や整備ができるようになっておくことも大切ですね。

日頃は自動車を使うから、自転車には子ども用のシートは不要という方も、いざという時のために備えておくと安心です。

 最近はノーパンクタイヤや、走行距離が長い電動アシスト自転車なども販売され、この分野もこれからどんどん高性能な自転車が登場しそうです。

 

<参考サイト>

被災地における自転車の新たな役割と可能性を探る実態調査

(公益財団法人JKA 平成24年度東日本大震災復興支援補助事業)

☆ずきんちゃん☆

 

 

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