ぴっぴの防災ブログ

国土交通省が防災アプリケーションを公募

2015年4月21日

いま、国土交通省国土地理院と水管理・国土保全局で、防災アプリケーション(以下、防災アプリ)を公募しています。平成27年度は「避難誘導支援」と「リスクコミュニケーション」の2つのテーマで募集しているとのことです。この公募は昨年度から行われていて、昨年度は3点の防災アプリが優良と選定されました。(写真はそのうちのひとつ「全国避難所ガイド」)

 アプリ画面

現在、防災アプリで検索すると約200ものアプリがヒットします。今年2月から公開された浜松市の防災アプリもそうですが、自治体等が作成したものも多く公開されています。大半のアプリは無料なので、スマートフォンをお持ちの方は防災アプリをインストールしている方も多いのでは。

 ただ、一度はインストールしても、実際には使用の機会が少なく、やがてアプリ自体の仕様が古くなって使われなくなるケースも多いようです。このあたりは、流れの速いアプリの世界ゆえでしょうか。

こうした公募を行うことにより、新たに防災アプリについて注意を引き、自分のアプリを更新する人が増えるとしたら、とても意味のあることではないでしょうか。

 国土交通省によるこの公募は、個人でも法人・グループでも応募できますが、アプリ開発者の低年齢化が進んでいるからか「中学生以下の応募には保護者か監督者の許可が必要」となっています。中学生以上でやってみたい人には、大きなチャレンジができるいい機会となりそうです。

 応募受付締切は平成27年5月13日です。

募集要項(国土地理院) 

(ずきんちゃん)

 

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