ぴっぴの防災ブログ

毎年6月は、土砂災害防止月間

2017年5月29日

毎年、梅雨入り前あたりから雨が気になります。そして、日本が熱帯になってしまったかのようにも感じられる「ゲリラ豪雨」や、局地的集中豪雨に伴う土砂災害も気になりますね。2014年には広島県安佐北区の土砂災害、鬼怒川の堤防決壊などの関東・東北豪雨がありましたし、2016年には、熊本地震から復旧できていないという時期に九州地方の豪雨により、二重にも三重にも苦しい思いをされた被災者がたくさんいます。
土砂
土砂災害から身を守るためには、日ごろから自分の住む地域の危険度を把握しておく必要があります。しかし、たとえ危険度の低いところに住んでいても、雨が降り出したらテレビやラジオ、インターネットなどで、情報に注意しましょう。そして早めに避難することが大切です。大雨の時、家の中にいると、雨音で外の様子が全く聞こえない場合もありますが、周囲の変化に気を付けましょう。夜間に避難するのは危険が高くなりますから、明るいうちに避難する方が良いです。何事もなければ「何もなくて(災害がなくて)よかったね」と考えるとよいです。

毎年6月は、「土砂災害防止月間」です。みなさんの自宅や、学校、職場など、よくいる場所の危険度チェックと、いざという時の避難について、再度チェックしてみませんか?

(わかば)
防災豆知識