ぴっぴの防災ブログ

地域と企業のつながり

2017年6月24日

6月20日(火)夜間に大分で震度5強の地震がありました。昨年は熊本地震が4月にあったばかり。防災意識は地震が起きれば高まりますが、あっという間に忘れてしまいがちです。


個々の家庭での備えも必要ですが、働いている父母の方々は職場の防災も気になるところではないでしょうか。昼間、突然、地震に見舞われたらどこに逃げるのかなど、防災訓練はされていますか?

ソミック石川

さて、今回は、自動車部品(ボールジョイント、ダンパー)の開発・設計・製造・販売メーカー株式会社ソミック石川(浜松市南区古川町)の防災に配慮された工場内の写真をいただいたので掲載します。こちらの工場には約1,700名の従業員がおられ、南海トラフ地震では震度6が想定される地域なので「従業員の安全確保」を第一に、耐震や落下物による二次災害への備えにも対処できるような体制をとっているそうです。

避難地

東日本大震災以来、災害などにより企業の機能が停止する事態が起きた場合、損失や風評被害も起きるので、万一に備え、あらかじめ対策を立てておくBCP(Business Continuity Plan)が重要になってきています。近年では各企業が災害対策を実施していることを、私たちも知っておくことは必要でしょう。

避難場所

ふだんはつきあいがないところかもしれませんが、地域で夏祭りなど催して子どものいる家庭も含め地域に開放しつながりを持とうとしている企業もあります。(まさにこの企業では夏祭りを行うそうですが)何かあったときに地域での協力体制を持っておくといいですね。

事業所の防災対策に関する様々な取組事例(静岡県公式HPより)

<Hiro>

さまざまな防災の取り組み