ぴっぴの防災ブログ

2019年度 事業開発マネジメント特別セミナー

2019年5月13日

静岡大学大学院総合科学技術研究科工学専攻 事業開発マネジメントコースが浜松キャンパスにあります。こちらの教授であり、防災総合センター副センター長でもあります前田恭伸教授と共に授業を行いました。

最初に、昨年12月1日にオープンした当団体が指定管理を行う「浜松市防災学習センター」についての役割と紹介を行いました。

マネジメントセミナー2

防災学習センターは誰もが防災を身近に学べる防災啓発拠点として特に、地域防災の担い手となる小・中学生を始め、市民のための学習と体験の場です。

マネジメントセミナー

ぴっぴと協働で指定管理を行う企業が共に作った目標や教育推進のイメージについてお話をしました。こちらのセンターは県内では初の民間が運営する場です。民間であるがゆえに公助だけでなく、自助、共助がどんなに大切かを市民にふだんから知ってもらうための試みを体験、学習講座やイベントを通して行っていきます。

センターの足を運ばれていない方々も多いため、外観や中の様子を写真で見せました。

後半は、前田教授の「風水害の基礎を学ぶ」(ダイジェスト版)の講義が行われました。
これは防災学習センターが教授に1月19日に一般向け講座として依頼した内容のダイジェスト版です。大学院では防災について詳しい方々も多いため、一般向けとは少し難し目にお話をされました。風水害が起きる仕組み、浜松市の地形などを基に水害予測や避難方法をとっているのか、通常の防災対策として治水の考え方などの話がありました。時代と共に対策も考え方も変化していっています。自然災害であるがゆえにいかに対策を練るのかは難しいです。

授業最終は受講者からの質問や感想。みなさん、長い授業をしっかり聞いてくださったようです。ちなみに全員男性受講生。学生の方の他、市会議員もおられ多様で良い時間でした。

<hiro>

防災学習センター