子育てのヒント

お料理が10倍おいしくなる秘訣も!「ジューシーチキンソテー」

2017年10月6日

子どもたちが大好きな「ジューシーチキンソテー」。ごはんに合う新米の季節にぴったりの一品です。また、チキンソテーを作るならぜひ知っておいてもらいたいお料理の秘訣もご紹介します。いつものメニューがもっとおいしく、そしてヘルシーに大変身します!!

チキンソテー

<材料> (4人分)
・鶏もも肉 2枚    
・塩コショウ 少し多めに
・大根おろし
・醤油
・付け合わせの野菜

(1)皮つきのままの鶏もも肉に、少し多めに塩・コショウをふりかける。
(2)熱したフライパンに、皮を下にして強火でこんがり焼き色がつくまで焼く。
(3)極弱火にし、鶏もも肉を裏返して蓋をし、30分くらいかけてじっくり焼く。
(4)竹串を刺して中まで焼けているか確認する。フライパンに、鶏のエキスと脂が出てくるので、耐熱の食品保存容器にエキスを注ぐ。

ソテーする

(5)焼きあがった鶏肉は、食べやすい大きさにカットし、お好みのタレをつける(塩・コショウが強めなので、そのままでも十分おいしいです)。
カットして、まだ赤い部分があるようだったら、もう一度ソテーする。余分な脂が取り除いてあるので、ヘルシーです。

実は、本当のレシピはこれからなんです!

(4)の食品保存容器にとったエキスを冷めてから冷蔵庫へ入れておくと、鶏油とプルプルコラーゲン二層に分かれます。脂の部分は、野菜炒めや、カレー・シチューなど野菜を炒める時にサラダ油の代わりに使ってもいいし、使わない場合は、スプーンでこそげとって捨ててください。残ったプルプルコラーゲン。こちらは、使い道がいろいろあります。

鶏エキス

  • スープに固形ブイヨンの代わりに入れる(スープがすっごくおいしくできあがります!)。
  • カレーやシチューの肉に鶏ムネ肉を使い、プルプルコラーゲンを入れる(リーズナブルなのでお肉たっぷりのカレー・シチューができる!しかもヘルシー!)。
  • チャーハンやピラフに中華ガラスープの素やコンソメの代わりに入れる(チキンのうまみがでておいしくできあがります!)。

鶏エキスは、冷蔵庫で1週間くらい保存できます。すぐに使わない場合は、冷凍して使ってください。

秋にオススメのお茶
涼しい風が吹き始めると温かいお茶がおいしく感じられますね。そんな時、いつものお茶ではなく、“香りのお茶”を飲んでみてはいかがでしょうか? “香りのお茶”とは、フレーバーティーのように香りを添加したものではなく、もともと香り高い品種のお茶です。
◎オススメ◎
(1)藤枝かおり…ジャスミンの花のような香り
(2)清水のお茶まちこ…桜葉の香り
(3)香駿…フルーティーな香り

ほのかな香りですが、渋みが強いお茶なので、1煎目はぬるま湯でじっくり淹れてうまみを楽しみ、2煎目は熱いお湯で淹れて香りを楽しんでください。もっと詳しく知りたい方は「お茶子のお店で日本茶体験」で体感してみてくださいね。

文/取材ママ お茶子さん

子育てママのお料理レシピ