子育てのヒント

家族計画について~助産師たちのつぶやき~

2020年11月12日

助産師たちのつぶやき朝晩急に冷え込むとことが多くなってきましたが、日中は暖かい日もあり体調管理が難しい季節ですね。皆さん体調は崩されていませんか?これから感染症が増えてくる時期になりますので、より一層感染症対策を心がけていきたいですね。

皆さんはご夫婦でどのような家族計画を話し合っていますか?家族計画とは望んだ時に望んだ人数の子どもを出産することをいいます。何人くらい欲しいな。夫婦二人の時間を楽しみたいから結婚して〇年後くらいから妊活しよう。2人目は何歳差くらいにしようか。経済的に余裕を持ちたいから〇年後くらい、それとも自然に任せようかな。などと、夫婦の年齢や経済状況、仕事の状況など家庭の事情によってさまざまだと思います。

我が家は2人の子どもがいます。夫婦ともに30歳を超えてからの結婚だったので、結婚式や新婚旅行を終えてすぐに子どもを考えました。1人目は結婚1年半後に出産しました。結婚前から子どもは2人欲しいねと夫婦で話し合い、2人目は仕事復帰をしてから考えようと計画し、無事に妊娠出産することができました。

2人目出産をしたときに我が子が可愛くてすぐにでも3人目が欲しいという気持ちになりました。子どもは2人と決めていたので、“3人目”という気持ちに戸惑いもありましたが、その気持ちを大切にしようと心に留めておきました。そして育児休業があけ今年8月に仕事復帰をしました。毎日妊産褥婦さん、新生児と関わり「やっぱり赤ちゃんいいな、妊婦さんいいな。3人目欲しいな。」という思いが膨らんでいる状況です。夫には3人目が欲しいことを伝えていますが、残念ながら夫は前向きではありません。子育ては一人ではできないため、夫の気持ちも無視することはできず。今は2人育児と仕事を楽しんでおります。

話し合い

今はコロナ禍で妊娠届数が減少、産み控えをしているご夫婦が多いと報道されていました。また晩婚化、晩産化のため、望むタイミングで子どもを授かりにくくなっていることもあります。ご夫婦、ご家族で家族計画を話し合い、望んだ時に妊娠・出産ができるよう世界が安全になることを願うばかりでなく、日ごろの体調管理だけでなく定期的な検診をしっかりと行ってほしいと思います。

文/浜松医療センター 浜松医療センター 岩崎綾子

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