ぴっぴの防災ブログ

『被災ママ1089人の声に学ぶ! 子どもを守る防災手帖』

2019年1月14日

以前紹介した『被災ママ812人が作った 子連れ防災手帳』に引き続き、新たに作られた本を紹介します。

子どもを守る防災手帖
子どもを守る防災手帖
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前回よりも、被災ママの体験談が増えていて、大災害発生時に、子ども連れのママたちが実際にどうしたか、何を考えたかがたくさん紹介されています。静岡では東海地震が起こるといわれて40年、実際は大きな災害が起こっていません。ですから大災害時にどうなるかを想像するには、体験談から想像するしかないのです。何が起きたのかわからず、パニックになったり、揺れをしのぐだけで精いっぱいだったり、避難所で居場所がないと感じる親子が多かったということなどは、体験者が語るからこそ一層現実味を持って想像することができます。
さらに、『子どもを守る防災手帖 実践ワークノート』という別冊がついていて、自分たち家族の場合に必要なことを書き込めるようになっています。実際に家族単位で、いざという時に備えて考えておくことが必要だと感じます。
1月17日で、阪神淡路大震災が起こって24年。これを機会に備えを見直しませんか?

(わかば)
本の紹介