ぴっぴの防災ブログ

浜松市防災学習センター「春フェスタ2019」

2019年4月22日

3月24日(日)、防災学習センターのイベント「春フェスタ2019」が開催されました。

フェスタに先立ち、かねてから募集していた愛称の発表もありました。愛称は…こちら!

はま防~家(はまぼ~や)です。当日は除幕式が行われ、みなさんにお披露目となりました。

看板.JPG

午前10時から始まった春フェスタ。講座やワークショップなど、どれも災害時に役に立つ内容のものばかりです。

3階の多目的ホールでは「ぼうさい体験ひろばへ行こう」が開催されました。こちらは親子連れに大人気。カードゲームやクイズなどで防災に親しみました。
段ボールで作ったすべり台に子どもたちは興味津々。ひとたび災害が起きて避難生活が始まると、子どもたちはあそび場がなくなりストレスがたまります。そんな時に役立ちそうな遊具でした。

滑り台.JPG

大人に人気だったのは、富士市防災危機管理課さんによる「トイレネットワーク」の講座です。富士市がトイレトレーラーをいち早く導入した経緯や、実際に西日本豪雨に災害派遣したときのエピソードについて、参加者のみなさんは真剣に聞いていました。食料の備蓄はしていても、トイレの準備をしていない人は多かったようです。

イベントは館内だけではありません。センターの周辺を防災の視点で歩いてみる「防災まちあるき」、サバイバル時に役に立つかもしれない「火おこし体験」「避難小屋づくり」など、屋外でもいくつかのワークショップが行われ、たくさんの人でにぎわいました。

火おこし.JPG

帰り際には、「楽しかった!」「防災について改めて考える機会になりました」との感想が寄せられました。「防災は難しい…」と感じる人もまだまだ多いですが、このようなイベントをきっかけにして、少しでも多くの人に意識を高めてもらえたらと感じました。「今回は行けなかった」という方、今後も楽しいイベントを計画していきますのでぜひチェックしてください。

(げん)


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