ぴっぴの防災ブログ

『台風防災の新常識』

2021年6月21日

地球温暖化の影響もあり、毎年のように突風や竜巻、豪雨による風水害が日本のどこかで起きています。日本は“災害大国”と言われていますが、それを身近に感じていることに恐ろしさを感じることもあります。

テレビでもおなじみの防災システム研究所所長の山村武彦氏が、この本で、風水害への備えや、感染症蔓延時の避難について、わかりやすく説明してくれています。避難所運営での感染症の問題は、以前から専門家が指摘してきたことでもあります。避難所で感染症が拡大させないためにも、感染症対策を考慮した避難行動、避難所運営をしていく必要があることを、ひしひしと感じます。また場合によっては、災害時に車で避難することもありますが、水害発生時に車で避難することのリスクなども紹介されていますので、チェックしておきたいところです。

台風シーズンの前に、知恵を備えておきませんか?

(わかば)
本の紹介