子育てのヒント

親子で絵本を楽しもう!

2012年2月21日

親子で絵本を楽しもう!こんにちは!浜松市の保健師です。
今回は『絵本の読み聞かせ』についてお話します。

皆さんはお子さんに絵本の読み聞かせをしていますか?
きっと幼い頃に、お母さんなどから読み聞かせをしてもらった思い出のある方も多いのではないでしょうか。

読み聞かせには
・親子の絆を一層深めていく。
・子どもの想像力が育つ。
・言葉をたくさん覚える。
・自己の肯定感や信頼感が育つ。
・子どもの心の情操教育に役立つ。
・本の好きな子どもに育つ。
・絵本の中から、社会常識や生きていくうえでの大切な教訓を学ぶ。
といった効果があると言われています。
さらに、読み聞かせは、読み聞かせる側にとっても、懐かしい思い出がよみがえって温かい気持ちになるという効果があると言われています。

絵本はお子さんだけでなく、全ての人の心を育てるんですね。

「赤ちゃんに絵本を読んで内容が分かるの?」
そんな心配はいりません!
赤ちゃんはもちろん、まだ字を読んだりことばの意味をすべて理解できてはいませんが、絵本の絵をジーっと見つめたり、指差したり、読んでくれる人を見つめてその声に耳を澄ませたりと、赤ちゃんなりの方法でしっかり絵本を楽しんでくれます。

浜松市では生後8か月から満1歳(お誕生日当月まで)の赤ちゃんを対象に「ブックスタート」を実施しています。
これから読み聞かせを始めてみようかな?と思っているお母さん方は、是非一度足を運んでみてくださいね!
ブックスタート(浜松市立図書館)

 
読み聞かせは大好きな人と一緒に、そのひとときを楽しむことで、子どもと心を通わせる架け橋になります。
今日から親子で絵本を楽しんでみませんか?

文/浜松市保健師
子どものこころと発達