子育てのヒント

兄弟姉妹への対応

2012年12月23日

みなさん、こんにちは。保健師の山田です。
急に寒くなりましたね。風邪も流行ってきました。
私の周りでは感染性胃腸炎(一般には胃腸風邪ともいわれています)が流行っています。
師走に入り、今年もあとわずか。皆さん、体調には気をつけてくださいね。

きょうだいげんか日々寒さが厳しくなりますが、子どもは“風の子”元気ですよね!
沢山、身体を動かし、めいいっぱい遊んでほしいと思います。
兄弟がいれば一緒に仲良く遊んでほしいなと思っているのに、ケンカ・・・なんてことは日常茶飯事だと思います。兄弟がいると、遊び相手がいて楽しい反面、トラブルもあります。
我が家も男2人の兄弟で、仲良く遊んでいたかと思ったら、気がつくと取っ組み合いのケンカを始めていることもしばしば。最後にどちらかが泣かされて、終了になることが多いです。
みているこちらの方がハラハラしますが、ケンカをしてもそこは兄弟。
時間が経てば、また仲良く遊んでいます。兄弟ケンカもストレスが解消されたり、ケンカにもルールがあるということが経験できる良い機会と思います。
また、普段ケンカをしている兄弟でも、どちらかが病気をすると、心配そうに寝ている枕元に大切なおもちゃを置いている姿を見ると、見ているこちらの心が温かくなります。

これから2人目のお子様をお考えの方は上の子への接し方について心配になることもありますし、今現在悩んでいる方もいらっしゃると思います。上の子に愛情をたっぷり注げば、今度は上の子が下の子をかわいがってくれるようになります。
下の子が寝ている時には、上の子を抱っこしてたっぷりスキンシップを図ってみませんか?
スキンシップは心の魔法です。
きっとお兄ちゃん・お姉ちゃんは優しい気持ちに包まれると思います。

子育ては体力勝負!!お母さんの健康も大切です。
悩みがあったら、1人で悩まず、近くの保健センターの親子すこやか相談をぜひ利用してください。
今年の冬は例年より寒いと予想されています。
皆さんお体に気をつけて、新しい年をお迎えください♪

文/浜松市保健師 山田 美千代
子どものこころと発達