子育てのヒント

女性の冷え性

2020年1月7日

寝つきが悪い

こんにちは。保健師の新山です。寒くなってきましたね。寒くなると冷え症で悩む方も多いのではないでしょうか。私も毎年冷え症で悩む一人です。私は手足が冷えると寝つきも悪く、なんだかイライラして普段よりも子どもたちを怒ってしまう気がします。

多くの女性は冷え症で悩んでいると言われています。女性は男性よりも筋肉量が少ないため体が冷えやすいのです。たかが冷えと考えてしまいがちですが、冷えると免疫力が低下するため、あらゆる不調や病気のベースになるともいわれています。さらには女性が気になる美容の大敵でもあります。

冷えにより起こる症状

  • 肩こり、腰痛、頭痛、だるさ、疲れ
  • むくみ、くすみ、シミ
  • イライラ、不眠、不安感 など他にもたくさんあります。

冷えの改善はこのような症状の改善にもつながり、健康的な体になり、さらには美容面でもよい効果が期待できます。では、冷えはどのように改善すればよいでしょうか。

冷えを改善するポイント

ウォーキング

  • 食事をしっかり摂る
    バランスの取れた食事が基本です。温かい食べ物や体を温める食品(根菜類・ショウガ、ネギなどの香味など)を積極的にとりましょう。トマトやきゅうりなどの夏野菜は体を冷やす作用がありますので取りすぎには注意が必要です。
  • ウォーキングなどの全身運動をする
    忙しくウォーキングのための時間が確保できない方は、階段を使う、普段歩く姿勢に気を付けるなどから始めましょう。
  • 夜はお風呂につかる
    体も温まり、リラックスすることも冷えの改善につながります。入浴後は手足が冷えきらないうちに布団に入りましょう。
  • 服装に気を付ける
    暖房が効いている場所も多いため、調整しやすい服装にしましょう。締めつけすぎず、首周りを冷やさないことも冷え対策には効果的です。

冷え以外にも気になる症状があるときは病気が隠れていることがありますので、病院で相談してみるのも大切です。冷えを少しでも改善して、この冬も元気にお過ごしください。

文/浜松市保健師 新山

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