子育てのヒント

「子育て世代包括支援センター」について

2020年10月6日

子育てこんにちは。保健師の松井です。10月に入り、過ごしやすい日も増えてきましたが、いかがお過ごしでしょうか。

新型コロナの影響もあり浜松市の母子保健事業(相談事業やお子さんの集団健診等)も休止になっていましたが、新しい生活様式に沿って、感染症対策を行いながら、事業を再開し始めています。今月は、妊娠期から子育て世代にある方に利用していただきたい「子育て世代包括支援センター」について紹介したいと思います。

「子育て世代包括支援センター」は、妊娠期から子育て期にわたる相談窓口です。安心して妊娠期から子育て期までを過ごせるよう、妊娠・出産・育児などに関する情報提供を行い、切れ目のない支援を提供しています。浜松市では、各区役所の健康づくり課が「子育て世代包括支援センター」としての機能を担っている場所となります。

「子育て世代包括支援センター」では、保健師や助産師が母子健康手帳をお渡しする際、妊娠中の経過や産後のこと、市のサービスについての紹介を行ったり、お子さんの発育・発達に関する相談に対応したり、子育てに関するサービスの情報提供を行っています。また、必要に応じて、皆さんのお住まいの地区を担当している地区担当保健師が寄り添いながらサポートさせていただくこともあります。特に初めての妊娠、出産を迎える妊産婦さんには悩みがつきものです。1人で悩みを抱え込まず、どんな些細なことでも相談していただければと思います。

妊娠期における心身の変化、産後のママの体調のこと、お子さんの育児に関わること等、ご心配なことがあれば、各区の「子育て世代包括支援センター」(健康づくり課)にお気軽にご相談ください。

こんな時、ご相談ください

・初めての妊娠で不安。何から準備をはじめたらよいか。
・産後、なかなか体が休まらない。産後ケアを利用したい。
・赤ちゃんが何をしても泣き止まない、母乳・ミルクは足りてるの?
・育児が大変!イライラしてしまう。
・こどもの発達がゆっくり。大丈夫かな。

お住まいの地区の相談窓口

 文/浜松市保健師 松井

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