ぴっぴの防災ブログ

県内の子育て団体と防災のネットワークづくり

2019年11月30日

11月22日(金)、駿東郡長泉町のレンタルスペース「moris base(モリスベース)」に静岡県内で子育て関連の活動をしている団体が集まり、防災ネットワークづくりのミーティングを行いました。3回目となる今回も、御前崎、静岡、沼津、富士宮そして開催地の長泉からと、県内各地からの参加がありました。

ミーティング

ミーティングでは、各地域の被害想定や心配される災害について報告し、それぞれの活動で得た情報や課題について話し合いました。東部地区では、富士山の噴火による災害の可能性があり、浜松とは違った心配があるという事実に改めて驚きます。浜松からは、静岡県第4次地震被害想定から読み取った南海トラフ巨大地震発生時の市内区別被害想定や、市の担当課に確認した備蓄品の状況などを報告しました。また、熊本地震や西日本豪雨での被災地に支援物資を送った経験から、その手配やタイミングの難しさなどもお伝えしました。

先日の台風19号で被害の大きかった東部地区での活動報告もあり、それぞれが都度できることをしながら、自分たちの住むまちの防災について考えています。行政機関が津波による被害を受ける予測がされている市町もあり、やはり自分たちで対策を考えていくことが大切だという話も出ていました。地域によって少しずつ心配される災害は違いますが、県内各地に子育て世代の防災を考える仲間がいて、その経験と課題を共有できることは本当に心強いことです。このネットワークがより活発になることで、必要な時に必要な人に届く、当事者に寄り添った活動につながっていくと感じました。

集まったメンバー

最後に、来年目指すところを話し合い、新しい取り組みへの一歩となった今回の集まり。自分自身も常にアンテナを高く持ち、熱い想いを持ったメンバーと情報共有することで、今後の発信や活動に活かしていきたいと思います。

(makiko)

さまざまな防災の取り組み