子育てのヒント

子どもと星空を楽しもう2020冬 ~双眼鏡を活用しよう!~

2020年12月15日

幼くキラキラな星の群れ、月。

冬の星空は、双眼鏡の出番です!

双眼鏡快適に星空を眺めるために、双眼鏡をカメラ三脚に据え付けることをお勧めします。星がピタッと止まり、気持ちよく眺められます。さらには、「これ見て!」「わぁきれい!」と、家族や友人と同じものを見て感動が共有できます。三脚への取り付けにはビノホルダー(固定するための器具)やベルクロ(マジックテープ)式のものなど、安価で便利なものが双眼鏡の各メーカーから多種類でていています。

星空の「どこを見るか」も大事なポイントです。今回お勧めする観望対象は、幼い星群のすばる(プレアデス星団)、レンズの中がキラキラで埋まるおうし座の顔であるヒアデス星団。肉眼よりもずっと輝いて見える若い星たちにきっと驚かれると思います。月は上弦を中心にした数日間が見やすくて、クレーターの凹凸もクッキリ見えます。次の上弦は12月22日、その次は1月21日です。

観望会などで見ていただくと、皆さん「えぇ!普通の双眼鏡って、こんなに良く見えるの?!」と感心されます。もしお手持ちのものがありましたら、試してみてください。

星団月

※丸い写真は、双眼鏡で見た時を再現したもの。

文/浜松市天文台 鈴木 謙誌

浜松市天文台

住所:浜松市南区福島町(五島協働センター3F)
電話:053-425-9158
URL:https://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/s-kumin/hao/

ライフスタイル