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野菜をプラスして、元気をプラスしましょう!
こんにちは。管理栄養士の小野です。梅雨明けとともに気温も上昇し、疲れがたまりやすい季節です。こんな時こそ、規則正しい食生活と十分な休養が大切。特に食事を工夫して、暑い夏を乗り切りましょう。
皆さんは毎日の食事で心掛けていることはありますか?健康意識の高まりにより、食事のことに関心を持って実践している人が増えていますが、その一方で朝食の欠食や食塩の過剰摂取、野菜摂取不足など食事に関する課題も見られます。今回は、野菜の摂取を中心に元気をプラスする工夫をお伝えします。
1日350g以上の野菜を摂る
厚生労働省は、健康を維持するために1日350g以上の野菜を摂ることを勧めています。料理にすると小鉢5皿分が目安です。野菜というと、美肌効果や便秘解消などの効果に注目されがちですが、ビタミンやミネラルが豊富に含まれ、私たちの体をメンテナンスするために、十分に摂取したい食材です。
野菜をプラスするコツ
市民の「野菜を多く食べている人」の割合は、ここ数年、減少傾向で、特に20~44歳の世代の人の摂取量が不足しています。少しずつ、野菜の摂取量を増やすポイントを次にまとめました。

1. そのまま食べられる野菜を活用
洗って、切って、盛り付ける!カット野菜や冷凍野菜など手軽に取り入れて、サラダや料理の付け合わせに。市販のそうざいに野菜を添えれば、ボリュームも食べ応えもアップします。
2. 野菜を使ったメニューやそうざいを選択
外食では、定食やサラダ付き、野菜たっぷりメニューを選んだり、野菜を使ったそうざいを活用したり、選び方で野菜不足を解消!バランスも良くなります。
3. 冷蔵庫の余った野菜は具だくさんのスープやお味噌汁に!
余った野菜を活用して、好みの味付けで野菜たっぷりの一品に早変わり!水溶性のビタミンも無駄なく摂ることができます。
とても簡単なものが中心です。「野菜料理は面倒だ」、「料理をする時間がない」という人は必見!まずは少し意識をして、毎食野菜を取り入れてみましょう。
また、8月~9月はベジアップ推進月間です。市内一部のスーパーマーケットや飲食店、市実施の各種事業等で、野菜摂取を推進する取組を実施します。見かけたらぜひ、お立ち寄りください。
この機会に、野菜をたっぷり食べて、元気をプラスしましょう。
文/健康増進課 小野



