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出発前に準備!災害時にも役立つ渋滞対策
新年度を迎えると、あっという間にゴールデンウイークがやってきます。車での旅行や帰省を予定しているご家庭も多いのではないでしょうか。子ども連れの移動では、「渋滞したら大変だな…」と交通状況が気になりますよね。快適なドライブのために、出発前にできる準備や過ごし方についてご紹介します。
車に準備しておくと役立つもの
予期せず長時間車の中で過ごすことになった場合、まず心配になるのがトイレや水分補給です。行楽シーズンには、高速道路のサービスエリアが満車で立ち寄れないこともあります。事前に必要なものを積み込んでから出発すると安心です。
飲み物や食品以外のものは、常に車に備えておくと、渋滞によるストレスや困りごとを減らせるだけでなく、災害時の備えとしても役立ちます。

・携帯用トイレ
・スマートフォン用充電ケーブル
・飲み物
・ウェットティッシュ
・毛布やブランケット
・軽食(お菓子、パンなど)
・車中で使えるおもちゃ(なぞなぞアプリなどもおすすめ)
渋滞や事故情報収集に役立つサイトやツール
カーナビやスマートフォンでの情報収集は、いざという時にスムーズに使えるよう、日ごろから操作に慣れておくと安心です。事故渋滞に巻き込まれてしまった場合は、最新の情報が出ているか確認しましょう。
全国の交通情報をリアルタイムに確認することができます。事故の場所や渋滞の長さも表示されるため、移動のルート決めに役立ちます。
- ハイウェイラジオ
周波数1620kHzで、通行止め、事故、渋滞等、複数の交通情報を、音声で24時間提供しています。走行中でも手軽に情報を得られるのがメリットです。
エコノミークラス症候群対策も
長時間足を動かさず同じ姿勢でいることで足に血のかたまりができ、肺の血管を閉塞してしまう危険がある「エコノミークラス症候群」。近年、避難所や車中泊で注意喚起されていますが、長距離ドライブや渋滞などで数時間にわたり車内に留まる場合も注意が必要です。
予防のために心掛けると良いことは、
・ときどき、軽い体操やストレッチ運動を行う。
・こまめに水分を取る。
・ゆったりとした服装をし、ベルトをきつく締めない。
・眠るときは足を上げる。
車をおりてストレッチなどができない場合は、座ったままつま先やかかとを動かしたり、ふくらはぎをマッサージしたりすることでも効果があるそうです。渋滞中も意識して予防していきたいですね。
参考サイト
文/浜松市防災学習センタースタッフ 森口


