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春から始める骨活習慣

こんにちは。冬の寒さも和らぎ、暖かい春の日差しを感じる季節となりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。春は入学式や新学期の準備、引っ越し等があり、何かと慌ただしい季節ですよね。忙しさのあまり、自分の体調不良に気づいていない方や疲れがなかなか取れないと感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そんな今だからこそ、意識していただきたいのが「骨活」です。骨を健康に保つことは、日々の生活習慣の見直しや心と体の調子を整えることにもつながります。

はじめに

骨粗しょう症

「骨粗しょう症」は高齢者の病気だと思っている方、いらっしゃいませんか?実は、そうではありません。骨量が増加するのは20歳頃までであり、40歳頃までは維持されますが、その後は減少してしまいます。子育て世代の皆様は、骨量低下のリスクが静かに高まってきています。さらに、加齢や閉経などの影響で骨量低下が加速することで、骨がもろくスカスカになり「骨粗しょう症」が発症するのです。そのため、若いうちから今ある骨量を維持し、骨粗しょう症を予防していくことが大切です。

今回は、そんな骨を強く健康に保つための「骨活」のポイントをご紹介します。

骨活のポイント

食事

バランスの良い食事を心掛け、過度な食事制限は控えましょう。

  • カルシウム(骨の主成分):乳製品、大豆製品、小魚類、海藻、緑黄色野菜などに多く含まれます。
  • ビタミンD(カルシウムの吸収促進):魚類、キノコ類(干ししいたけ、まいたけ等)などに多く含まれます。

日光浴

適度に日光浴をすることで、ビタミンDを体内で合成することができます。

運動

足上げ運動

骨に適度な負荷を与えることで、骨が強くなります。

  • かかと上げ、かかと落とし
  1. 足をやや開いて立ちます。
  2. かかとをゆっくり上げて、ゆっくり下げます。

・歯磨きをしながら等、スキマ時間に行うのがおすすめです。
・転倒防止のため、椅子の背もたれや壁につかまって行いましょう。
〈目安〉1セット20回、1日1~3セット

  • ウォーキング

〈目安〉1回30分以内から始め、少しずつ距離や時間をのばしましょう。
 

最後に

持病により食事や運動に制限がある方は、医師の指示に従い、無理のない範囲で行いましょう。
各健康づくりセンターでは、保健師と栄養士による健康相談を実施しています。生活習慣を見直したい方や健康に関するお悩みがある方は、各健康づくりセンターまでご連絡ください。

参考文献


文/浜松市保健師 森

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