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子どもたちを支えるために
今も東北にはボランティアが必要な状況です。しかし、なかなか被災地に行ってボランティアができないという子育て家庭も多いことでしょう。
思いはあっても何をしてよいのか?
震災で親を亡くしてしまった子どもたちを支えていく支援のひとつに寄付があります。
現在の日本の経済状態からも生活、学費支援は貴重なことです。
寄付先について紹介します。
★東日本大震災・津波遺児支援
あしなが育英会
あしなが東北レインボーハウスの建設費へ向けて、
東日本大震災遺児への一時金、貸与奨学金、心のケアプログラム開催費など
への寄付 金額は自由
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※阪神・淡路大震災時、「神戸レインボーハウス」を建設して十数年間、子どもたちを支える活動を実施してきた実績から東北支援も行っています。
★震災孤児遺児応援ワンコイン・サポーターズ
愛知県ボランティアセンター
すべての子どもたちが高校を卒業する2030年までの19年間、毎月ワンコイン(500円)を継続して寄付する支援 一口月額500円から
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★ハタチ基金
基金設置団体 公益財団法人 日本財団
東日本大震災発生時に0歳だった赤ちゃんが、無事にハタチを迎える日まで、子どもたちのサポートを継続的におこなう期限付きの基金 月額1000円~
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