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地図情報を活用しよう!
公共施設や街角で津波や水害対策のための「標高(海抜)を表す看板」を見かけます。
皆さんは自宅や普段の居場所(学校、職場)、通学路、通勤路の標高をご存知でしょうか?
国土地理院の地図を使えば標高を簡単に知ることができるので、より安全な避難場所、より安全な避難経路を確保することができます。
マウスやドラッグなどで、標高を調べたいところの場所を地図の真ん中(+のマークのところ)に合わせると、画面の左下部に標高が表示されます。
これからの季節、豪雨による被害も想定されます。今のうちにチェックしておくと良いですね。
また、国土地理院の地図には航空写真などを見ることができるものもあります。
周囲の地形を知っておくことなど、身近な地図情報が防災に役立ちそうです。
<やまねくん>