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子どもの療育相談Q&A

悲しい子ども

幼稚園に通っていますが、皆と一緒の行動がとれず行きたくないと激しく抵抗します。
多動でじっとしていることができず幼稚園に行かせて大丈夫か悩んでいます。

幼稚園に通いながら療育指導を受けることもできます。
ぱぴるすでは幼稚園や医療機関などとお子さんについての課題を共有して、お子さんにあったよりよい支援を考えます。もちろん毎日通所も可能です。

大声をだし暴れパニックになることがあります。
何が原因かも分からず困っています。
物を投げたりお友達や兄弟をたたいたり粗暴な行動があり困っています。
子どもが困った行動ばかりをとるので叱ってばかりいます。
いくら叱っても言うことを聞かずいたずらが余計にエスカレートしてしまいどうしていいのか悩んでいます。

行動には必ず要因や原因があります。
お子さんがどうしてそのような行動をとれってしまうのか保護者の方からお話を聞かせてもらいまた、ぱぴるすにも通所してもらいながら原因を探り行動の改善を図るお手伝いをします。
通所先では問題がなくても、お家での関わりが困難な場合もあります。
その時は、必要に応じて家庭訪問などを行い要因になっている状況を確認し、その場で関わり方などについてアドバイス(家庭療育)も行います。

トイレでの排泄ができません。おむつを外すことができず心配です。
食べこぼしがひどくスプーンなどを利用してご飯を食べることができません。
違うことばかりに興味がいって身の回りのことを自分でやろうとせず困っています。

ぱぴるすでは、お子さんの発達段階に合わせて少しずつ子どものやる気や力を引き出しながら自立を促していく個別療育を行います。(身体機能的に困難な場合をのぞきます。)

その他

学校へあがってからも発達の特性からくる問題以外に、いじめや不登校などで子ども自身が傷ついてしまいまた、そのことでご両親が疲弊している状況もみられます。
ぱぴるすでは、発達に特性のあるお子さんとご家族が、こうした状況にならないように、幼児期からいつでも気軽に相談でき利用できる場所でありたいと考えています。

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