「ぎょうざ　ぎゅっ　ぎゅっ」
ぶん／長谷川　摂子
え／立花　まこと
福音館書店

「浜松餃子」が全国的にも有名になってきました。このところ毎年、全国餃子消費量日本一を宇都宮と熱戦を繰り広げています。そして、浜松では毎月3のつく日を「餃子の日」と設定しているとか、いないとか。
みなさんのおうちでは、週に何回餃子を食べていますか？

包丁を使って料理をするのは、ヒヤッとすることもありますが、ぎょうざの皮を作るのは、小さな子どもとでもいっしょにできます。
パパやママと一緒に作ったぎょうざは、いつもと一味違うものになるのでしょうね。
もしもこの本を読んで、本当に作ってみる機会があれば、
「ぎゅっぎゅっ」
と言いながら、こねてみてください。

ぎょうざを作るお話をもうひとつ紹介します。
こちらの本は、浜松市民にとっては身近なぎょうざを、子どもたちだけで作ってしまうお話です。

ぎょうざつくったの (日本傑作絵本シリーズ)

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きむら よしお
福音館書店
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以前、ぴっぴのブログで紹介しているので、参考にしてください。
おすすめ図書「きょうざつくったの」