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紙芝居『稲村の火』

『稲村の火』というのは、1854年、安政南海地震による津波が現在の和歌山県広川町を襲った時の話で、150年以上たった今でも語り継がれています。
防災を子どもたちと考える時などに、よくこの紙芝居を使います。

内閣府防災担当のホームページから、この紙芝居のイラストや文章をダウンロードできますので、子ども会やサークル活動などで利用してみるのはいかがでしょうか?

☆内閣府防災担当 稲村の火と津波対策 紙芝居ダウンロードできます。


(わかば)

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