TOPぴっぴのブログ子育てのヒント防災豆知識防災情報の伝達方法が5段階の警戒レベルに変わります

子連れでおでかけ

子育てのヒント

特集記事

お気に入り

防災情報の伝達方法が5段階の警戒レベルに変わります

大雨・洪水による災害発生の危険が高まったときに、危険度がわかりやすいよう、5段階の警戒レベルが導入されることになりました。

警戒レベル3で、高齢者等は避難、警戒レベル4 全員避難となります。
乳幼児がいる場合は、避難に時間がかかることを見越して、早めに行動をするのがいいでしょう。

5段階の警戒レベル

浜松市は、河川も多く、避難指示、避難勧告が発令されて、突然鳴りだすアラームに毎回ドキドキしてしまいます。
逆に慣れてしまって「これまでも大丈夫だったから、今回も大丈夫だろう」、と考えてしまい逃げ遅れになるのも怖いです。

警報レベルの改訂で分かりやすくなるのはいいですが、大雨のたびに警報が鳴ることのないように、河川の整備も合わせて進めてほしいです。

 

はっぴー☆

カテゴリー

このカテゴリの記事

このページを見た人はこんなページを見ています

子育てのヒント
を検索

このページの先頭へ