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毎日頑張っているお母さん達に伝えたいこと 助産師たちのつぶやき

助産師たちのつぶやき

新年が明けあっと言う間に1か月が経ち、月日が過ぎ去る感覚がとても早く感じます。

私自身3歳の子どもを育てながらフルタイムで働き、毎日が怒涛のように過ぎていきます。仕事や育児で疲れた時に「なんで今それを言うの?」「ちょっと1人にして…」と、パートナーや子どもに対して一瞬イラッとしたり、気持ちが沈んでしまうことはありませんか?その後にイラッとしてしまったことに対し自分自身で反省会をしてしまいます。でもそれは決してあなた自身が未熟だからでも、愛情が足りないからでもありません。睡眠不足や疲れ、常に誰かのことを優先している優しい方だと思います。そんな日々の中で、心と体が「少し休ませて」とサインを出しているだけなのです。

そんな時におすすめしたいのが「呼吸法」です。お産の時にも使った方もいらっしゃると思います。呼吸は、意識して唯一「自分で整えられる自律神経のスイッチ」。浅く速い呼吸は気持ちを緊張させ、ゆっくりした深い呼吸は心を落ち着かせてくれます。呼吸を整えることで、頭の中のグルグルした考えやもやっとした気持ちが一度リセットされ、少し気持ちの余裕を取り戻すことができます。

呼吸法

方法はとても簡単です。

  1.  楽な姿勢(あぐらでも椅子でも立ったままでも)で肩の力を抜く
  2.  鼻からゆっくり4秒かけて息を吸う
  3. ろうそくの火を消すようなイメージで6~8秒かけて口から細く長く息を吐く

これを3~5回繰り返します。

お子さんが泣きわめいてしまい言葉がきつくなりそうな時などネガティブな気持ちを一度リセットしたい時に、トイレやキッチンなどどんな場所でも大丈夫です、数十秒だけでもいいのでやってみてください。頑張りすぎている自分に、そっと一息ついてあげましょう。そして今の頑張りで十分だよと自分を褒めてあげましょう。

もしそれでも気持ちが辛い、泣けてしまうなどあれば気持ちはため込まないことが大切です。家族や友人、行政の方でも構いません。誰でもいいので頼る力を出してみてくださいね。

浜松医療センター 周産期センター助産師 諸鍜治芽衣

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