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愛蔵版 クリスマスって なあに
ミッフィーの作者ディック・ブルーナが描くクリスマスのお話。
かみさまの こ イエス が生まれた日の出来事が、子ども向けに書かれているのでとてもわかりやすいです。子どもたちにとってのクリスマスが、「ケーキ」や「プレゼント」で楽しいというだけではなく、本当はどういう意味があるのかがわかります。
愛蔵版 クリスマスって なあに (講談社の翻訳絵本)
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ディック・ブルーナ
講談社
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特にこの「愛蔵版」の絵本は、ディック・ブルーナがオランダで「クリスマスって なあに」が出版されてから、50周年記念に作られた絵本で、白と金色が基調となっている装丁が、特別な雰囲気を出していて、ディック・ブルーナのイラストと共に大切にしたい絵本であり、誰かにプレゼントしたくなるような絵本です。ぜひ、手に取ってご覧ください。
文/わかばさん