子連れでおでかけ
子育てのヒント
特集記事
子育てのヒントを検索
ゴーヤの苦みをやわらげる方法
季節は秋に移行していますが、まだまだ残暑がきびしいですねぇ。
我が家のミニミニファームも、ちょっとはやいですが、秋冬野菜に変模様替え。
たくさんとれたゴーヤにもさようなら。
我が家は息子以外ゴーヤ好き。
でも3歳の息子も「ちょっと甘いねぇ」(苦いのことを甘いという息子)といいながら食べています。(食べさせられている??)
でも、苦い苦いといいながらも、小さな子でもあの苦いゴーヤを食べれるのは、苦みを和らげる自己流下処理をしているからでしょうか?
秘密は、たまごとかつお節、そして下処理にあるようです。
ということからも、いろんな調理方法の中で、ゴーヤチャンプルが一番苦みを感じさせない調理方法かもしれません。
さて、ゴーヤ。
ゴーヤの白い部分が苦みのもとだそう。
なので新鮮なゴーヤの白い部分をとにかく取り除くことが一番の方法です。
これは我が家の下処理ですが・・・・・
1.たて二つに切って、真ん中の白い部分をキレイに取り除く。
2.うすくスライスする。(包丁ではなくスライサーがおススメ!)
3.塩を振って少しおく。
この下処理の後、調理にとりかかります!
by miri