忘れない3.11

お気に入り

小児科医・保健師・助産師など、専門的立場の方々からの応援メッセージです。子どもにおすすめの本や食事のレシピもあります。

ISHINOMAKI 2.0

宮城県石巻市は、東日本大震災で最も被害が大きかった街の一つではありますが、そこでは復興に向けてのユニークなアクションが続いています。「ISHINOMAKI2.0」という名の、さまざまな専門領域を持った人たちの集合体による、数々のプロジ...

携帯依存

携帯電話は、使いこなせばとても便利なものです。しかも、今では「お財布を持たなくても、携帯は持って出かけている」という人もいるほど、頻繁に、かつ、どこでも使っている人が多いです。家族や親せき・友人の連絡先も、スケジュールも、今日の買い物...

浜松も塩害に苦しんだ

昭和の初め頃までは、北区三ケ日町あたりでは、い草作りが盛んだったそうです。それは、1707年に遠州灘沖から紀伊半島沖を震源に起こった宝永地震により、浜名湖の奥に位置する三ケ日あたりは塩害で米を作れなくなったことがきっかけだといわれてい...

「ぴっぴ家族の減災BOOK」

私たちぴっぴが「子どもの防災を考える地域のネットワーク事業」として防災ワークショップなどを始めてから6年目を迎えました。昨年は、東日本大震災が起き、ますます防災への関心が高まっています。 そんな中、*日頃から身近にあるものを活かす防災...

震災1年 防災への課題

震災後1年。忘れられないできごとですが、教訓にもさせていただき自分たちも備えていかなければならないと話しながら考えた座談会でした。 <hiro> <静岡新聞社編集局調査部許諾済み>

私たちは忘れない 3.11

2011年3月11日14時46分、東日本大震災が起きました。あの日から1年となります。私たちは、2万人近い行方不明者と死者を出したこの震災を決して忘れることなく、東北で被害にあわれた方々を末長く応援していきたいと思っております。言葉で...

パリから被災地の子どもたちへ

3月11日に発生してから9か月を経過した東日本大震災。この間、日本のみならず、世界各地からも、被災地に向けたさまざまな支援やアクションがなされてきました。その中で、フランスの子どもたちから被災地のこどもたちにメッセージを込めた絵本を送...

新潟市の避難者
忘れない3.11 防災豆知識

11月半ばに新潟市に行ってきました。浜松と違って新潟はすでに冬の気温になりつつあり、日本海側特有の青空が見えないお天気でした。今回は8月に閉鎖されてしまいましたが、避難所があった新潟市では、どのような防災の連携があったのかについて伺う...

震災・静岡県の対応は

東北地方関東沖地震が発生して以来、静岡県ではどのような対応・対策をしてきたでしょうか。 3月17日には、知事を本部長とする「静岡県被災者支援対策本部」を立ち上げ、緊急消防援助隊、広域緊急援助隊(県警)、災害派遣医療チーム、保健師、県消...

放射能の影響・相談先と情報

多くの被害を出し、なおも断続的に揺れが続いている東日本大震災。福島原発の事故の動向は、基準を超える放射能が検出されるなど深刻で、小さい子どものいる親や妊婦さんにとっては「赤ちゃんに放射能の影響は?」ということが最も心配だと思います。ぴ...

子育てのヒント
を検索

このページの先頭へ