子育て耳より情報

いざ帰省!子育てファミリーの浜松みやげ

2017年8月7日

夏休み、帰省の予定があるファミリーは、おみやげの準備をすすめている頃でしょうか。「何にしよう?」と迷ったら参考になる、代表的な浜松みやげの情報まとめです。

お菓子

“春華堂”みそまん

おみやげとして、最もポピュラーなのがお菓子類です。予算が手頃で日持ちするものが多く、お盆のお供えとしても使え、まとめ買いしやすいので便利ですね。
浜松が舞台となったNHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」にあやかった新商品や、定番商品を番組限定パッケージで包んだ商品もますます種類が増え、いろいろなメーカーから販売されています。大河ドラマファンのおじいちゃん・おばあちゃんへのお土産に喜ばれそう。(写真は“春華堂”みそまん)

 

<主な製菓会社>

<家康・直虎関連の新商品>

生鮮食品

浜松は生鮮食品グルメの宝庫です。お世話になった方や親しい方に、旬の味覚のおみやげはきっと喜ばれますよ。

メロン

メロン

浜松市は温室メロンの生産が盛んで、高級メロンが比較的安価に手に入ります。メロンも贈答・お供え品に向いていますね。
メロン生産者から直接買う・農協やファーマーズマーケットなどで買うほか、この時期はスーパーなどでも贈答用に販売されているところが多いです。

うなぎ

うなぎ

浜松グルメの代表格、天然うなぎ。人が集まった時の食卓にも重宝です。真空パックの製品を冷蔵の宅配便で贈れば、日持ちの心配もありません。また、タレをつけずに焼く「白焼き」は浜松市外の方には珍しく、喜ばれます。

しらす干

しらす干

遠州灘はカタクチイワシの稚魚 しらすの宝庫。舞阪産のしらす干は最高級品として贈答品にも適しています。同じく舞阪産の海苔と贈答用にセット販売されているものもあり、価格も比較的手頃です。

浜松餃子

浜松餃子

世帯あたり購入額が3年連続日本一となり(平成28年総務省調査)、全国的に注目されている浜松餃子。多数の専門店から、おみやげ用に冷凍パックされたものが販売されているので、食べ比べてみても楽しいでしょう。帰省先でもすぐに晩ご飯のおかずになり、使いやすいですね。価格も比較的手頃です。

お酒

浜松の地酒

浜松の地酒

水と米が美味しい浜松の日本酒は、全国的にも高評価です。「出世城」の浜松酒造、「花の舞」の花の舞酒造が、浜松の2大蔵として有名です。今年は“直虎”パッケージのお酒も登場しているので、買っていけば話題のタネになりそうですね。

お茶

お茶

かさばらず日持ちがするお茶は、「あと何件分かおみやげが必要!」というときの買い足しにも重宝。遠州のお茶としては「天竜茶」「春野茶」が有名で、各種品評会等でも高く評価されています。夏は冷茶用のティーバッグもいいですね。

雑貨

浜松の伝統技術で作られた和小物は、デザイン的にも魅力的なものが多く、喜ばれます。また、この夏は直虎ちゃん関連グッズにも注目してみましょう。

はままつてぬぐい

はままつてぬぐい

浜松伝統の「注染そめ」手法で作られた色鮮やかなてぬぐい。伝統柄のほか、うなぎや楽器、オートバイなど浜松らしいモチーフがモダンな柄にデザインされ、額装してインテリアとして飾っても素敵です。

遠州綿紬の小物

遠州綿紬 ぬくもり工房

繊細な色合い、温かみのある縞模様が特徴の「遠州綿紬」。着物や和小物をはじめ、バッグやテーブルウエアなど、おしゃれな雑貨が多数商品化されています。

「出世法師直虎ちゃん」関連グッズ

出世法師直虎ちゃん

浜松市の新しいマスコットキャラクター「出世法師直虎ちゃん」関連のキャラクターグッズ。ますます数が増え、ネクタイなどの大人向け商品から、ぬいぐるみなどの子ども向け商品まで、種類が充実しています。
駅構内売店のほか、「浜松出世の館」(JR浜松駅前 遠州鉄道高架下)、高速道路サービスエリアなどで売られているので、見つけたらチェックしてみましょう。

ここがコツ! 子連れ帰省時のお土産手配

荷物が多い子連れ帰省、次のように買い分けするのも楽な方法です。

コツその1 事前に送る(宅配やネット通販などを利用)

事前に送るみかんなどの生鮮食品や酒類など重いもの・多数買いするものは、事前に購入して送ります。みかん農園や酒蔵など、生産元に直接買いつけに行けば自分の目で見て選べて安心。また、デパートやスーパーなどのギフトカタログで扱う地元産品を贈るのも簡単な方法。

コツその2 道中で購入

道中で購入駅売店や道の駅、高速道路サービスエリアもショッピングのポイント。「うなぎパイ」などの定番品なら、浜松サービスエリアに限らず近隣県のサービスエリアでも販売されています。ただし、帰省時期は混雑するので、時間に余裕を持って買い物を。

コツその3 持参して手渡し

持参して手渡し

おみやげを直接手渡すときに嬉しいのは、相手の笑顔が見られること。孫から「はい、これ、おみやげだよ!」と手渡されれば、おじいちゃん・おばあちゃんもニコニコ、再会のひとときが一層盛り上がるでしょう。事前に配送するのも楽ですが、無理の無い範囲で直接持参できれば良いですね。

帰省みやげ、どう考える?

帰省みやげを用意するのも、毎回のこととなると負担に感じるかもしれません。
ですが、帰省みやげは豪華である必要はなく、お世話になる帰省先に「私たちは浜松で元気にやっていますよ!」ということが伝われば十分ではないでしょうか。また、「何を贈ればいいのかわからない」という場合は、思い切って先方に何が好きか聞いてみるのも手です。おみやげの受け渡しも帰省先とのコミュニケーションのひとつと考えて、楽しく準備できればいいですね。

取材・文責/NPO法人はままつ子育てネットワークぴっぴ midori