災害時に命をつなぐために備えておく非常食。いざというときのために長期保存ができ、栄養が取れることが必須条件であって、デザインやパッケージに凝るという考え方は今までなかったような気がします。「HOZONHOZON BOSAI SERIE...
<3>女性・子育て家庭のための支援物資 東日本大震災の時と比べて、熊本地震の時は支援物資を送る動き自体は早かったようです。しかし、それが被災した人の手に渡るまでには、また別の困難がありました。各地で被災地支援活動を行うNPOの方々から...
<2>アレルギーの子どもへの対応 みなさんや周囲の人の中にアレルギーを持っている人はいませんか。アレルギーには、食物、金属、薬物アレルギー、アトピー性皮膚炎、気管支喘息などがあるのはご存知でしょうか。それぞれアレルゲンによって発症のし...
東日本大震災から7年。2011年3月11日から今までには、熊本地震(2016)、九州北部豪雨(2017)などの大災害もありました。 中でも東日本大震災は未曽有の大災害と言われます。津波被害も大きく、非常に多くの方々が家を失い避難所生活...
東日本大震災の被災者たちが、写真と言葉で語っています。 2011年3月11日のあの日、それから現在までに変わったことや変わっていないことが被災者の視点で綴られています。この冊子は、静岡県男女共同参画センター(あざれあ)の図書室で借りま...
2018年版のタウンページの配布と一緒に、防災×医療タウンページが同封されていました。 いざというときに役に立つ防災の情報と、浜松市内の避難所と公衆電話の場所が掲載された地図掲載されています。見てみたら、「あれ?こんなに少なかった? ...
1995年1月17日午前5時46分に起こった阪神淡路大震災。死者は6,000人を超えました。高速道路が横に倒れていたり、神戸の町が何か所も真っ赤な炎に包まれていたり、鉄筋のビルが倒れて道を塞いでいたりする映像を思い出します。突然起こっ...
この本は、タイトルこそ「ママのための……」となっていますが、子どもや高齢者、ペットのいる家族のために役立つ防災ハンドブックです。 いざというとき、家族を守る! ママのための防災ハンドブック posted with amazlet at...
2017年12月3日に実施された、地域防災訓練の様子を報告します。12月の第1日曜日は「地域防災の日」として、各地域の自主防災組織が中心になって訓練が行われます。東区の、蒲、笠井、長上、和田、中ノ町地区の防災訓練は、天竜川の河川敷で合...